「愛始発」の歌詞 西方裕之
1998/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
お前まえひとりを
泣なかせはしない
今日きょうから ふたりは
一緒いっしょだよ
少すこし痩やせたね
うなじのあたり
とても奇麗きれいさ
昔むかしより
ああ ここからが
この駅えきの
二人ふたりの旅立たびだち
愛始発あいしはつ
泣ないた分ぶんだけ
幸しあわせあげる
きっと直なおすさ
涙なみだぐせ
肩かたにぬくもり
伝つたわるような
隣となり合あわせの
指定席していせき
ああ ここからが
この駅えきの
二人ふたりの旅立たびだち
愛始発あいしはつ
何なにがあっても
離はなしはしない
夢ゆめが明日あしたの
道みちしるべ
窓まどの向むこうに
並ならんで光ひかる
あれはふたりの
さだめ星ぼし
ああ ここからが
この駅えきの
二人ふたりの旅立たびだち
愛始発あいしはつ
泣なかせはしない
今日きょうから ふたりは
一緒いっしょだよ
少すこし痩やせたね
うなじのあたり
とても奇麗きれいさ
昔むかしより
ああ ここからが
この駅えきの
二人ふたりの旅立たびだち
愛始発あいしはつ
泣ないた分ぶんだけ
幸しあわせあげる
きっと直なおすさ
涙なみだぐせ
肩かたにぬくもり
伝つたわるような
隣となり合あわせの
指定席していせき
ああ ここからが
この駅えきの
二人ふたりの旅立たびだち
愛始発あいしはつ
何なにがあっても
離はなしはしない
夢ゆめが明日あしたの
道みちしるべ
窓まどの向むこうに
並ならんで光ひかる
あれはふたりの
さだめ星ぼし
ああ ここからが
この駅えきの
二人ふたりの旅立たびだち
愛始発あいしはつ