「桜蕾 ~サクラ~」の歌詞 西田エリ
2008/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
繰くり返かえす毎日まいにち 時代ときに流ながされても
僕達ぼくたちはそれぞれに ここまで歩あるいてきた
時ときには傷きずついて からっぽの心こころも
信しんじてる 願ねがいだけ そっと握にぎりしめて
自分じぶんの居場所探いばしょさがして 立たち止どまることもあるよ
いつだって変かわらない
胸むねの奥おくで震ふるえてる 心こころのドアの向むこうに
蕾つぼみだけど 咲さき誇ほこる日ひを 誰だれよりも待まっている 花はながあることを
悲かなしい物語ものがたり その続つづきはいつも
微笑ほほえみに出会であえる そんな気きがしてたから
ためらうことばかり 空回からまわりだけれど
ゆっくりと 手てを伸のばし 空そらにかざしてみる
大切たいせつな気持きもちさえも 時ときには見みえなくなるよ
いつだってそうだから
君きみも1人ひとりじゃないから 不器用ぶきようなままでいいよ
今いまは蕾つぼみ あの日探ひさがした 桜花咲さくらばなさかそう やがて来くる春はるまでに
ねえ 満みち足たりた時間じかんの中なかで僕ぼくは
どれくらい自分じぶんに正直しょうじきでいられるのだろう Ahアー~
大切たいせつな気持きもちさえも 時ときには見みえなくなるよ
いつだってそうだから
君きみも1人ひとりじゃないから 不器用ぶきようなままでいいよ
今いまは蕾つぼみ あの日探ひさがした 桜花咲さくらばなさかそう やがて来くる春はるまでに
僕達ぼくたちはそれぞれに ここまで歩あるいてきた
時ときには傷きずついて からっぽの心こころも
信しんじてる 願ねがいだけ そっと握にぎりしめて
自分じぶんの居場所探いばしょさがして 立たち止どまることもあるよ
いつだって変かわらない
胸むねの奥おくで震ふるえてる 心こころのドアの向むこうに
蕾つぼみだけど 咲さき誇ほこる日ひを 誰だれよりも待まっている 花はながあることを
悲かなしい物語ものがたり その続つづきはいつも
微笑ほほえみに出会であえる そんな気きがしてたから
ためらうことばかり 空回からまわりだけれど
ゆっくりと 手てを伸のばし 空そらにかざしてみる
大切たいせつな気持きもちさえも 時ときには見みえなくなるよ
いつだってそうだから
君きみも1人ひとりじゃないから 不器用ぶきようなままでいいよ
今いまは蕾つぼみ あの日探ひさがした 桜花咲さくらばなさかそう やがて来くる春はるまでに
ねえ 満みち足たりた時間じかんの中なかで僕ぼくは
どれくらい自分じぶんに正直しょうじきでいられるのだろう Ahアー~
大切たいせつな気持きもちさえも 時ときには見みえなくなるよ
いつだってそうだから
君きみも1人ひとりじゃないから 不器用ぶきようなままでいいよ
今いまは蕾つぼみ あの日探ひさがした 桜花咲さくらばなさかそう やがて来くる春はるまでに