「伝説の少女」の歌詞 観月ありさ
1991/5/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
古ふるいラジオ 唄うたってる
ママの時代じだいの love song
流ながれてきた せつなさに
涙なみだがこぼれたの
夕映ゆうばえのシルエットに
ときめく理由教わけおしえて
今いま パンドラの封印ふういんが
静しずかに とけていく
髪かみが 風かぜになびく
時ときが からだ包つつむ
何故なぜか 荒野こうやにひとり
立たってる気きがした
伝説でんせつの少女しょうじょになりたい
いつも 夢見ゆめみてた
ひと粒つぶの shooting star
わたしの物語ものがたりが
はじまるの
スニーカーの眩まぶしさに
胸むねのチャイムが鳴なった
それは 遠とおい記憶きおくを
呼よびさます シグナルね
愛あいする意味いみは 誰だれにも
教おそわりはしないけど
幾千万いくせんまんの星ほしから
あなたを 見みつけだす
季節風きせつふうが誘さそう
“時ときを恐おそれずに”と
そして 運命うんめいのドア
わたしは開あけるの
伝説でんせつの少女しょうじょになりたい
いつも 夢見ゆめみてた
ひと粒つぶの shooting star
わたしの物語ものがたりが
はじまるの
伝説でんせつの少女しょうじょになりたい
いつも 夢見ゆめみてた
ひと粒つぶの shooting star
今いま こころを
駆かけ抜ぬけた…
ママの時代じだいの love song
流ながれてきた せつなさに
涙なみだがこぼれたの
夕映ゆうばえのシルエットに
ときめく理由教わけおしえて
今いま パンドラの封印ふういんが
静しずかに とけていく
髪かみが 風かぜになびく
時ときが からだ包つつむ
何故なぜか 荒野こうやにひとり
立たってる気きがした
伝説でんせつの少女しょうじょになりたい
いつも 夢見ゆめみてた
ひと粒つぶの shooting star
わたしの物語ものがたりが
はじまるの
スニーカーの眩まぶしさに
胸むねのチャイムが鳴なった
それは 遠とおい記憶きおくを
呼よびさます シグナルね
愛あいする意味いみは 誰だれにも
教おそわりはしないけど
幾千万いくせんまんの星ほしから
あなたを 見みつけだす
季節風きせつふうが誘さそう
“時ときを恐おそれずに”と
そして 運命うんめいのドア
わたしは開あけるの
伝説でんせつの少女しょうじょになりたい
いつも 夢見ゆめみてた
ひと粒つぶの shooting star
わたしの物語ものがたりが
はじまるの
伝説でんせつの少女しょうじょになりたい
いつも 夢見ゆめみてた
ひと粒つぶの shooting star
今いま こころを
駆かけ抜ぬけた…