「飴色の街」の歌詞 角松敏生
1989/9/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
窓まどから吹ふき込こむ 九月くがつの気配けはいに 駆かけめぐる記憶きおく
きっと忘わすれられるはずだから
一言ひとことも告つげず 出でて行ゆくことを許ゆるして
ドアを閉しめて 振ふり向むく街まちには いつも通どおり優やさしい日々ひびがある
Baby だけどこのままいたら
この想おもいさえ 嘘うそになる それほど 君きみを愛あいしていた
何なにも出来できずに Good-bye Girl
さよならときめいた日々ひびよ 二度にどと戻もどってはこない
いつも身勝手みがってなこと 誰だれでも
出会であった時ときには こんな想おもい初はじめてと
信しんじたことから続つづいて行ゆく 切せつない日々ひび だけど それでいい
Baby 僕ぼくらはいつも
I Love You 嘘うそじゃなかった
ごらんよ 空そらを 季節きせつが今渡いまわたっていく
あの日ひのままに Good-bye Girl
My Girlどんな時ときも 微笑ほほえみ分わけてくれた
君きみを忘わすれないから
I Love You もう一人ひとりでも うまくやれる
走はしり出だしたら もう遠とおざかる 飴色あめいろの街まち………
I Love You Girl………
きっと忘わすれられるはずだから
一言ひとことも告つげず 出でて行ゆくことを許ゆるして
ドアを閉しめて 振ふり向むく街まちには いつも通どおり優やさしい日々ひびがある
Baby だけどこのままいたら
この想おもいさえ 嘘うそになる それほど 君きみを愛あいしていた
何なにも出来できずに Good-bye Girl
さよならときめいた日々ひびよ 二度にどと戻もどってはこない
いつも身勝手みがってなこと 誰だれでも
出会であった時ときには こんな想おもい初はじめてと
信しんじたことから続つづいて行ゆく 切せつない日々ひび だけど それでいい
Baby 僕ぼくらはいつも
I Love You 嘘うそじゃなかった
ごらんよ 空そらを 季節きせつが今渡いまわたっていく
あの日ひのままに Good-bye Girl
My Girlどんな時ときも 微笑ほほえみ分わけてくれた
君きみを忘わすれないから
I Love You もう一人ひとりでも うまくやれる
走はしり出だしたら もう遠とおざかる 飴色あめいろの街まち………
I Love You Girl………