「Polar」の歌詞 角松敏生
1989/9/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
北きたへと向むかって飛とぶ翼つばさの上うえ
始はじまる映画えいがの退屈たいくつな Love Story
見みる気きになれなくて広ひろげた Paper Back
ふいに灯あかり付つけてくれた Attendant
微笑ほほえむ顔かおが忘わすれてた 君きみに似にて
見みとれてた
君きみから離はなれて もう5千ごせんマイル
忘わすれたはずでも まだ想おもってたなんて
思おもわず一人ひとりの淋さびしさに気きづいて……
人ひとは誰だれも一度いちどは大切たいせつな愛あいを失うしなう
そして 優やさしさに目覚めざめる
Fly away to Polar Star
今いまは夢ゆめを見みさせて
このくつろぎの中なかで 明日あしたへと飛とび立たとう
始はじまる映画えいがの退屈たいくつな Love Story
見みる気きになれなくて広ひろげた Paper Back
ふいに灯あかり付つけてくれた Attendant
微笑ほほえむ顔かおが忘わすれてた 君きみに似にて
見みとれてた
君きみから離はなれて もう5千ごせんマイル
忘わすれたはずでも まだ想おもってたなんて
思おもわず一人ひとりの淋さびしさに気きづいて……
人ひとは誰だれも一度いちどは大切たいせつな愛あいを失うしなう
そして 優やさしさに目覚めざめる
Fly away to Polar Star
今いまは夢ゆめを見みさせて
このくつろぎの中なかで 明日あしたへと飛とび立たとう