「坂道」の歌詞 諫山実生
2004/12/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
友達ともだちとはしゃいで
久ひさしぶりにこんな 大おおきな声こえで笑わらった
丘おかの上うえ 寝転ねころんで
暮くれゆく空見そらみてた あの日ひと同おなじように
だんだんだんだん だんだんだんだん
知しらず知しらずのうちに 僕ぼくら 大人おとなになってた
どんどんどんどん どんどんどんどん
時ときにのまれて 追おいかけてた光ひかり 霞かすんで見みえる
何なんとなく過すぎてゆく
毎日まいにちには何なにも 誇ほこれるものがない
だんだんだんだん だんだんだんだん
溜息ためいきばかり増ふえる 僕ぼくは 何なにしてるんだろう
どんどんどんどん どんどんどんどん
地図ちずに残のこした 足跡あしあとさえ今いまは 歪ゆがんで見みえる
あの日描ひえがいてた 未来みらいの自分じぶんに
いつかこの手てが 届とどきますように…
だんだんだんだん だんだんだんだん
街まちに灯あかりが ひとつ、ふたつ 燈ともり始はじめて
どんどんどんどん どんどんどんどん
僕ぼくの胸むねにも 追おいかけてた光ひかり 甦よみがっていく
久ひさしぶりにこんな 大おおきな声こえで笑わらった
丘おかの上うえ 寝転ねころんで
暮くれゆく空見そらみてた あの日ひと同おなじように
だんだんだんだん だんだんだんだん
知しらず知しらずのうちに 僕ぼくら 大人おとなになってた
どんどんどんどん どんどんどんどん
時ときにのまれて 追おいかけてた光ひかり 霞かすんで見みえる
何なんとなく過すぎてゆく
毎日まいにちには何なにも 誇ほこれるものがない
だんだんだんだん だんだんだんだん
溜息ためいきばかり増ふえる 僕ぼくは 何なにしてるんだろう
どんどんどんどん どんどんどんどん
地図ちずに残のこした 足跡あしあとさえ今いまは 歪ゆがんで見みえる
あの日描ひえがいてた 未来みらいの自分じぶんに
いつかこの手てが 届とどきますように…
だんだんだんだん だんだんだんだん
街まちに灯あかりが ひとつ、ふたつ 燈ともり始はじめて
どんどんどんどん どんどんどんどん
僕ぼくの胸むねにも 追おいかけてた光ひかり 甦よみがっていく