「ヒカリ」の歌詞 超新星
2009/9/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
たいせつなもの
みんな放ほうり出だしてでも
背伸せのびしてたぼくは
きっと、悲かなしく見みえた
誰だれかと比くらべて
自分じぶんにないものばかりを
探さがして、無意味むいみな理想りそうを
作つくり上あげてたんだ
君きみはキミのままでいい
キレイゴトだと思おもっていた
こぼれ落おちた涙なみだの
ヒカリに気きづくまでは
あの場所ばしょから見上みあげたら
ぼくらも光ひかって見みえるかなぁ
戸惑とまどって、見上みあげた夜空よぞらに星ほし
なにを信しんじて
どこへ向むかえばいいのか
本当ほんとはいまだって
ずっと、わからないけど
たとえば敷しかれたレールが
まわり道みちだったって
時間じかんとヒカリはきっと
まっすぐ進すすむんだ
君きみはキミのままでいい
いまならそう言いえるかな?
悩なやみは尽つきないけど
それでもしあわせ、かな
君きみはキミのままでいい
そう、未来みらいで輝かがやくように
ぼくらしく
まっすぐに愛あいしてた
その場所ばしょには戻もどれない
もう二度にどとは戻もどらない
泣ないてくれた瞳ひとみは
もうぼくを見みてないけど
君きみはキミのままでいい
その言葉ことばが持もつヒカリが
やさしくて、見上みあげた夜空よぞらに星ほし
やさしくて、見上みあげた夜空よぞらに星ほし
みんな放ほうり出だしてでも
背伸せのびしてたぼくは
きっと、悲かなしく見みえた
誰だれかと比くらべて
自分じぶんにないものばかりを
探さがして、無意味むいみな理想りそうを
作つくり上あげてたんだ
君きみはキミのままでいい
キレイゴトだと思おもっていた
こぼれ落おちた涙なみだの
ヒカリに気きづくまでは
あの場所ばしょから見上みあげたら
ぼくらも光ひかって見みえるかなぁ
戸惑とまどって、見上みあげた夜空よぞらに星ほし
なにを信しんじて
どこへ向むかえばいいのか
本当ほんとはいまだって
ずっと、わからないけど
たとえば敷しかれたレールが
まわり道みちだったって
時間じかんとヒカリはきっと
まっすぐ進すすむんだ
君きみはキミのままでいい
いまならそう言いえるかな?
悩なやみは尽つきないけど
それでもしあわせ、かな
君きみはキミのままでいい
そう、未来みらいで輝かがやくように
ぼくらしく
まっすぐに愛あいしてた
その場所ばしょには戻もどれない
もう二度にどとは戻もどらない
泣ないてくれた瞳ひとみは
もうぼくを見みてないけど
君きみはキミのままでいい
その言葉ことばが持もつヒカリが
やさしくて、見上みあげた夜空よぞらに星ほし
やさしくて、見上みあげた夜空よぞらに星ほし