「消えない恋」の歌詞 超新星
2009/10/21 リリース- 作詞
- Junz
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙雨なみだあめあふれる
一人寂ひとりさみしい季節きせつは
うすれずに残のこっている
あの痛いたみ呼よび覚さますよ
愛いとしいけど刹那せつない
水みずに絵えを描かく想おもいに
振ふり返かえる君きみはいない
もう二度にどとは戻もどれない
二人別々ふたりべつべつの場所ばしょでしか
かなわぬ夢ゆめを見みて
離はなれていく あの日ひから
消きえない恋こいがある 心こころの真まん中なかに
眠ねむれぬ夜よるには 浮うかぶよ追憶ついおく
どうしようもないことなのに
このまま忘わすれない 最初さいしょのさよならを
流ながした涙なみだは やさしさにしみ込こみ
僕ぼくの中なかに芽生めばえはじめているよ
初はじめて知しったよこの痛いたみ
優やさしい笑顔えがおの君きみはいない
戻もどれない 痛いたみは癒いやせない
落おちる雨音あまおとまで say good-by
うつむく顔かおに流ながれる涙なみだ
二人ふたりの時間じかんはごくわずか
君きみに出会であえて初はじめて感かんじた
僕ぼくが僕ぼくであることを
いつの日ひも 二人ふたりは
何処どこへ行いくのも一緒いっしょで
たわいもない時ときを刻きざみ
心寄こころよせて歩あるいてた
今いまでは君きみは違ちがう場所ばしょで
違ちがう未来みらいを見みて
夢ゆめの中なかへ 揺ゆれてゆく
消きえない恋こいがある 心こころの真まん中なかに
二人ふたりで交かわした 最後さいごの約束やくそく
いつまでもおき去ざりのまま
このまま忘わすれない 最初さいしょのさよならを
あふれる想おもいを 重かさねた季節きせつだけ
心強こころつよくなれる
消きえない恋こいがある 心こころの真まん中なかに
時々ときどきチクチク 痛いたみはあるけど
何故なぜだか愛いとしく想おもうよ
さよならありがとう 届とどかぬこの想おもい
まぶたを閉とじれば いつでも変かわらない
笑顔えがおに逢あえるから 消きえない恋こいよ
初はじめて知しったよこの痛いたみ
優やさしい笑顔えがおの君きみはいない
戻もどれない 痛いたみは癒いやせない
落おちる雨音あまおとまで say good-by
うつむく顔かおに流ながれる涙なみだ
二人ふたりの時間じかんはごくわずか
君きみに出会であえて初はじめて感かんじた
僕ぼくが僕ぼくであることを
一人寂ひとりさみしい季節きせつは
うすれずに残のこっている
あの痛いたみ呼よび覚さますよ
愛いとしいけど刹那せつない
水みずに絵えを描かく想おもいに
振ふり返かえる君きみはいない
もう二度にどとは戻もどれない
二人別々ふたりべつべつの場所ばしょでしか
かなわぬ夢ゆめを見みて
離はなれていく あの日ひから
消きえない恋こいがある 心こころの真まん中なかに
眠ねむれぬ夜よるには 浮うかぶよ追憶ついおく
どうしようもないことなのに
このまま忘わすれない 最初さいしょのさよならを
流ながした涙なみだは やさしさにしみ込こみ
僕ぼくの中なかに芽生めばえはじめているよ
初はじめて知しったよこの痛いたみ
優やさしい笑顔えがおの君きみはいない
戻もどれない 痛いたみは癒いやせない
落おちる雨音あまおとまで say good-by
うつむく顔かおに流ながれる涙なみだ
二人ふたりの時間じかんはごくわずか
君きみに出会であえて初はじめて感かんじた
僕ぼくが僕ぼくであることを
いつの日ひも 二人ふたりは
何処どこへ行いくのも一緒いっしょで
たわいもない時ときを刻きざみ
心寄こころよせて歩あるいてた
今いまでは君きみは違ちがう場所ばしょで
違ちがう未来みらいを見みて
夢ゆめの中なかへ 揺ゆれてゆく
消きえない恋こいがある 心こころの真まん中なかに
二人ふたりで交かわした 最後さいごの約束やくそく
いつまでもおき去ざりのまま
このまま忘わすれない 最初さいしょのさよならを
あふれる想おもいを 重かさねた季節きせつだけ
心強こころつよくなれる
消きえない恋こいがある 心こころの真まん中なかに
時々ときどきチクチク 痛いたみはあるけど
何故なぜだか愛いとしく想おもうよ
さよならありがとう 届とどかぬこの想おもい
まぶたを閉とじれば いつでも変かわらない
笑顔えがおに逢あえるから 消きえない恋こいよ
初はじめて知しったよこの痛いたみ
優やさしい笑顔えがおの君きみはいない
戻もどれない 痛いたみは癒いやせない
落おちる雨音あまおとまで say good-by
うつむく顔かおに流ながれる涙なみだ
二人ふたりの時間じかんはごくわずか
君きみに出会であえて初はじめて感かんじた
僕ぼくが僕ぼくであることを