「promise」の歌詞 超新星
2009/10/21 リリース- 作詞
- INFLAVA
- 作曲
- Koji Oda
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この楽曲へのみんなの気持ち
流ながした涙なみださえキレイだよ
色いろんな君きみを知しっているから
ありのまま 残のこさず全すべて
抱だきしめたい
出会であってからもうどれくらい 経たったのか分わからないぐらい
同おんなじ景色見けしきみてきたね 同おんなじ時間過じかんすごしたね
想おもいを言葉ことばにするなんて 上手うまくできそうにはなくて
こんな不器用ぶきような行動こうどうじゃ君きみに届とどくはずなんてなくて
初はじめて君きみと話はなしたあの日ひ ホントぎこちなくて君きみに
笑わらわれたよね でもすぐにその笑顔えがおに釘付くぎづけだった
また君きみに会あいたくって 想おもうと胸むねが苦くるしくて
また君きみの声こえが聞ききたくて ただ君きみを好すきになっていた
少すこしずつ君きみとの距離きょりが 縮ちぢまってくことが嬉うれしかった
繰くり返かえすだけの日々ひびが 君きみのお陰かげで変かわった
一日いちにちの終おわりが寂さみしくて だけど明日あしたが待まち遠どおしくて
何なにもかもが輝かがやき始はじめたんだ
流ながした涙なみださえキレイだよ
色いろんな君きみを知しっているから
ありのまま 残のこさず全すべて
抱だきしめたい
たとえ二人ふたりが年としを取とっても
君きみが永久とわに眠ねむるときでも
君きみの手てを離はなさないから
側そばにいるから
あれから動うごき出だした 君きみとふたりだけの時間じかんは
いつの間まにか当あたり前まえになって すれ違ちがうときもあって
自分じぶんのことばかり考かんがえて 君きみの気持きもちを無視むししてしまって
その度たびに君きみを傷付きずつけた 素直すなおになんてなれなかった
それでも君きみは出会であった頃ころのように いつでも笑わらって隣となりに
いてくれたね どんな時ときだって支ささえつづけてくれたね
その優やさしさ感かんじる度たびずっと君きみを守まもりつづけると
心こころの中なかで誓ちかったんだ
悲かなしい夜よるも 苦くるしい日々ひびも
幸しあわせも二人分ふたりわかち合あう
かけがえない 君きみがいるから
強つよくなれるんだ
たとえ二人ふたりが年としを取とっても
君きみが永久とわに眠ねむるときでも
君きみの手てを離はなさないから
側そばにいるから
離はなれぬように繋つないだ 手ての平ひらから伝つたわる温ぬくもりが
運命うんめいさえも越こえてく真実しんじつ 2人ふたりだけの愛あいの形かたちなんです
これから未来みらいに何なにが 待まってるかなんて知しりもしないが
ずっと代かわりもいない シナリオも無ない
けど君きみと二人ふたりで
神様かみさまだとか運命うんめいだとか
今いままで信しんじたことはないけれど
君きみに出会であえたのは
きっと運命うんめいだよ
流ながした涙なみださえキレイだよ
色いろんな君きみを知しっているから
ありのまま 残のこさず全すべて
抱だきしめたい
たとえ二人ふたりが年としを取とっても
君きみが永久とわに眠ねむるときでも
君きみの手てを離はなさないから
側そばにいるから
色いろんな君きみを知しっているから
ありのまま 残のこさず全すべて
抱だきしめたい
出会であってからもうどれくらい 経たったのか分わからないぐらい
同おんなじ景色見けしきみてきたね 同おんなじ時間過じかんすごしたね
想おもいを言葉ことばにするなんて 上手うまくできそうにはなくて
こんな不器用ぶきような行動こうどうじゃ君きみに届とどくはずなんてなくて
初はじめて君きみと話はなしたあの日ひ ホントぎこちなくて君きみに
笑わらわれたよね でもすぐにその笑顔えがおに釘付くぎづけだった
また君きみに会あいたくって 想おもうと胸むねが苦くるしくて
また君きみの声こえが聞ききたくて ただ君きみを好すきになっていた
少すこしずつ君きみとの距離きょりが 縮ちぢまってくことが嬉うれしかった
繰くり返かえすだけの日々ひびが 君きみのお陰かげで変かわった
一日いちにちの終おわりが寂さみしくて だけど明日あしたが待まち遠どおしくて
何なにもかもが輝かがやき始はじめたんだ
流ながした涙なみださえキレイだよ
色いろんな君きみを知しっているから
ありのまま 残のこさず全すべて
抱だきしめたい
たとえ二人ふたりが年としを取とっても
君きみが永久とわに眠ねむるときでも
君きみの手てを離はなさないから
側そばにいるから
あれから動うごき出だした 君きみとふたりだけの時間じかんは
いつの間まにか当あたり前まえになって すれ違ちがうときもあって
自分じぶんのことばかり考かんがえて 君きみの気持きもちを無視むししてしまって
その度たびに君きみを傷付きずつけた 素直すなおになんてなれなかった
それでも君きみは出会であった頃ころのように いつでも笑わらって隣となりに
いてくれたね どんな時ときだって支ささえつづけてくれたね
その優やさしさ感かんじる度たびずっと君きみを守まもりつづけると
心こころの中なかで誓ちかったんだ
悲かなしい夜よるも 苦くるしい日々ひびも
幸しあわせも二人分ふたりわかち合あう
かけがえない 君きみがいるから
強つよくなれるんだ
たとえ二人ふたりが年としを取とっても
君きみが永久とわに眠ねむるときでも
君きみの手てを離はなさないから
側そばにいるから
離はなれぬように繋つないだ 手ての平ひらから伝つたわる温ぬくもりが
運命うんめいさえも越こえてく真実しんじつ 2人ふたりだけの愛あいの形かたちなんです
これから未来みらいに何なにが 待まってるかなんて知しりもしないが
ずっと代かわりもいない シナリオも無ない
けど君きみと二人ふたりで
神様かみさまだとか運命うんめいだとか
今いままで信しんじたことはないけれど
君きみに出会であえたのは
きっと運命うんめいだよ
流ながした涙なみださえキレイだよ
色いろんな君きみを知しっているから
ありのまま 残のこさず全すべて
抱だきしめたい
たとえ二人ふたりが年としを取とっても
君きみが永久とわに眠ねむるときでも
君きみの手てを離はなさないから
側そばにいるから