「夢のありか」の歌詞 越前リョーマ(皆川純子)
2003/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あきらめることだけは
やけにうまくなってた
求もとめることもせずに虚むなしさを
誰だれかのせいにして
自分じぶんの弱よわさ否定ひていして
強つよがるだけじゃ何なにも見みつかりはしないさ
今いま この時ときを思おもいのままに
走はしるのさ何なんにも怖こわがらずに
胸むねに抱いだいた 夢ゆめのありかを
探さがせるのは自分じぶんだけだと そう気きづいたから
ひとり 寝転ねころびながら
空そらに腕うでを伸のばせば
遠とおくに感かんじていた雲くもにさえ
今いまなら届とどく気きがした
自分じぶんに言いい訳わけしてれば
傷きずつかずに済すむけど 何なにも掴つかめないさ
今いま この胸むねが信しんじるままに
走はしるのさ後うしろは振ふり向むかずに
瞳ひとみに写うつす 夢ゆめのありかは
自分じぶんにしか見みえないことに やっと気きづいたから
今いま この胸むねが信しんじるままに
走はしるのさ後うしろは振ふり向むかずに
瞳ひとみに写うつす 夢ゆめのありかは
自分じぶんにしか見みえないことに やっと気きづいたから
やけにうまくなってた
求もとめることもせずに虚むなしさを
誰だれかのせいにして
自分じぶんの弱よわさ否定ひていして
強つよがるだけじゃ何なにも見みつかりはしないさ
今いま この時ときを思おもいのままに
走はしるのさ何なんにも怖こわがらずに
胸むねに抱いだいた 夢ゆめのありかを
探さがせるのは自分じぶんだけだと そう気きづいたから
ひとり 寝転ねころびながら
空そらに腕うでを伸のばせば
遠とおくに感かんじていた雲くもにさえ
今いまなら届とどく気きがした
自分じぶんに言いい訳わけしてれば
傷きずつかずに済すむけど 何なにも掴つかめないさ
今いま この胸むねが信しんじるままに
走はしるのさ後うしろは振ふり向むかずに
瞳ひとみに写うつす 夢ゆめのありかは
自分じぶんにしか見みえないことに やっと気きづいたから
今いま この胸むねが信しんじるままに
走はしるのさ後うしろは振ふり向むかずに
瞳ひとみに写うつす 夢ゆめのありかは
自分じぶんにしか見みえないことに やっと気きづいたから