「CRYING SKY」の歌詞 越前リョーマ(皆川純子)
2004/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらがやけに泣ないてる
-孤独こどく- 霞かすむ意識いしきに
響ひびいている言葉ことばが激はげしく
この心こころを引ひき裂さく
呼吸いきが出来できないくらい
疲つかれきったこの身体からだ
剥はがされてく感情かんじょうの雫しずくが
掌てのひらへと落おちた
嗚呼ああ・・果はてのない世界せかい
ずっと ずっと 彷徨さまよっている
今いまは少すこしだけ 時間じかんを止とめて
この雨あめに濡ぬれていたい
いつか見みた夢ゆめの中なか
泣ないていた少年しょうねんは
凍こごえそうな両手りょうてを合あわせて
祈いのるように眠ねむった
嗚呼ああ・・目めを閉とじて手繰たぐる
深ふかく 深ふかく 沈しずめた記憶きおく
弱よわい自分じぶんから 逃にげようとして
心こころがきしんだあの日ひ
嗚呼ああ・・今いまよりもずっと
高たかく 高たかく 空そらを飛とびたい
今いまは少すこしだけ 羽根はねを休やすめて
この雨あめに濡ぬれていたい
-孤独こどく- 霞かすむ意識いしきに
響ひびいている言葉ことばが激はげしく
この心こころを引ひき裂さく
呼吸いきが出来できないくらい
疲つかれきったこの身体からだ
剥はがされてく感情かんじょうの雫しずくが
掌てのひらへと落おちた
嗚呼ああ・・果はてのない世界せかい
ずっと ずっと 彷徨さまよっている
今いまは少すこしだけ 時間じかんを止とめて
この雨あめに濡ぬれていたい
いつか見みた夢ゆめの中なか
泣ないていた少年しょうねんは
凍こごえそうな両手りょうてを合あわせて
祈いのるように眠ねむった
嗚呼ああ・・目めを閉とじて手繰たぐる
深ふかく 深ふかく 沈しずめた記憶きおく
弱よわい自分じぶんから 逃にげようとして
心こころがきしんだあの日ひ
嗚呼ああ・・今いまよりもずっと
高たかく 高たかく 空そらを飛とびたい
今いまは少すこしだけ 羽根はねを休やすめて
この雨あめに濡ぬれていたい