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「ICHIGAN」の歌詞 越前リョーマ(皆川純子)

2004/7/7 リリース
作詞
立河吉彦
作曲
藤田宜久
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どれくらいのとき
ぼくたちははしけて
どれくらいの明日あした
ぼくたちはえがいただろう

はじまりはたよりないほど
なにもない場所ばしょからだった
いま かえればうしろに
ながみちつづいている

一人一人ひとりひとりそれぞれの おもいをあつめて
ひとひとかさねてく
それがおおきなちから
いま ぼくらは ICHIGAN になる

どれくらいの季節きせつ
ぼくたちをとおけて
どれくらいのこころ
ぼくたちはわしただろう

いつだってがむしゃらだった
手探てさぐりの毎日まいにちだった
だれかにささえられていた
だれかをささえていられた

ひとひと大切たいせつおもいをあつめて
一人一人叶ひとりひとりかなえてく
それがおおきなちから
いま ぼくらは ICHIGAN になる

一人一人ひとりひとりそれぞれの おもいをあつめて
ひとひとかさねてく
それがおおきなちから
ひとひと大切たいせつおもいをあつめて
一人一人叶ひとりひとりかなえてく
それがおおきなちから
いま ぼくらは ICHIGAN になる