「future」の歌詞 越前リョーマ(皆川純子)
2003/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
名なもなきこの場所ばしょで 開ひらいた衝動しょうどうの花はな
静しずかな始はじまりを告つげる
幼おさなきあこがれが 確たしかな熱ねつを求もとめて
この空そらにシグナルを放はなつよ
繰くり返かえしていく日々ひびを背せに
はばたく瞬間しゅんかんを探さがしてる
孤独こどくな願ねがいだとしても
まだ見みぬ世界せかいへ 限界げんかいを越こえて行ゆきたい
体中からだじゅうでこの夢ゆめが あふれ出だすまま
新あたらしい時代じだいを映うつす 鮮あざややかな朝日あさひのように
強つよい輝かがやきで咲さいた 想おもいを胸むねに
明日あしたに臆病おくびょうな 目覚めざめた夢ゆめの続つづきも
壊こわせばまた空そらに還かえるけど
一ひとつの真実しんじつと 向むき合あう気持きもちが今いまも
風かぜに舞まう ため息いきを打うち消けすよ
街中まちじゅうに響ひびきわたる
トキメク瞬間しゅんかんを感かんじては
深ふかくきざみ込こむメロディ
眩まぶしい未来みらいに 鼓動こどうは加速度かそくどを上あげて
断たち切きれない 淋さびしさも振ふりきれるなら
歩あるき出だすその先さきを 可能性かのうせいと共ともに生いきよう
例たとえ涙なみだでにじんだ 絵空事えそらごとでも
まだ見みぬ世界せかいへ 限界げんかいを越こえて行ゆきたい
体中からだじゅうでこの夢ゆめが あふれ出だすまま
新あたらしい時代じだいを映うつす 鮮あざやかな朝日あさひのように
強つよい輝かがやきで咲さいた 未来みらいを見みたい
静しずかな始はじまりを告つげる
幼おさなきあこがれが 確たしかな熱ねつを求もとめて
この空そらにシグナルを放はなつよ
繰くり返かえしていく日々ひびを背せに
はばたく瞬間しゅんかんを探さがしてる
孤独こどくな願ねがいだとしても
まだ見みぬ世界せかいへ 限界げんかいを越こえて行ゆきたい
体中からだじゅうでこの夢ゆめが あふれ出だすまま
新あたらしい時代じだいを映うつす 鮮あざややかな朝日あさひのように
強つよい輝かがやきで咲さいた 想おもいを胸むねに
明日あしたに臆病おくびょうな 目覚めざめた夢ゆめの続つづきも
壊こわせばまた空そらに還かえるけど
一ひとつの真実しんじつと 向むき合あう気持きもちが今いまも
風かぜに舞まう ため息いきを打うち消けすよ
街中まちじゅうに響ひびきわたる
トキメク瞬間しゅんかんを感かんじては
深ふかくきざみ込こむメロディ
眩まぶしい未来みらいに 鼓動こどうは加速度かそくどを上あげて
断たち切きれない 淋さびしさも振ふりきれるなら
歩あるき出だすその先さきを 可能性かのうせいと共ともに生いきよう
例たとえ涙なみだでにじんだ 絵空事えそらごとでも
まだ見みぬ世界せかいへ 限界げんかいを越こえて行ゆきたい
体中からだじゅうでこの夢ゆめが あふれ出だすまま
新あたらしい時代じだいを映うつす 鮮あざやかな朝日あさひのように
強つよい輝かがやきで咲さいた 未来みらいを見みたい