「夜の囁き」の歌詞 辛島美登里
1994/3/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今日きょうと明日あしたのロープを 渡わたってゆくの あなたは
割われんほどの拍手はくしゅと ライトに浮うかぶ舞台ステージ
油断ゆだんしちゃ、だめ つまづく瞬間ときを
息いきを殺ころし 息いきを殺ころし みんな待まってる
ひと足あし ひと足あし 心静こころしずめて
照明あかりが導みちびく 遠とおくをみつめて
今日きょうと明日あしたのつづきを ほんとは 誰だれも知しらない
信しんじてる人ひとだけに 夢ゆめは語かたり続つづけるの
迷まよっては、だめ そのすき間まから
よくないこと よくないこと 生うまれるから
ひと足あし ひと足あし 瞳ひとみこらして
私わたしがさしだす この手てをつかんで
ひと足あし ひと足あし 心静こころしずめて
照明あかりが導みちびく 遠とおくをみつめて
割われんほどの拍手はくしゅと ライトに浮うかぶ舞台ステージ
油断ゆだんしちゃ、だめ つまづく瞬間ときを
息いきを殺ころし 息いきを殺ころし みんな待まってる
ひと足あし ひと足あし 心静こころしずめて
照明あかりが導みちびく 遠とおくをみつめて
今日きょうと明日あしたのつづきを ほんとは 誰だれも知しらない
信しんじてる人ひとだけに 夢ゆめは語かたり続つづけるの
迷まよっては、だめ そのすき間まから
よくないこと よくないこと 生うまれるから
ひと足あし ひと足あし 瞳ひとみこらして
私わたしがさしだす この手てをつかんで
ひと足あし ひと足あし 心静こころしずめて
照明あかりが導みちびく 遠とおくをみつめて