「星に願いを」の歌詞 辛島美登里
1996/1/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
車くるまをとめて
ルーフをあけて
何なにも言いわず
波なみの音おとと 星ほしを みていた
あなたと私わたし
回まわり道みちしたけど
出会であえること 決きまっていた
そんな気きがする
その手てに その胸むねに 抱だかれるたび思おもう
私わたしはあなたから 生うまれた
涙なみだや 微笑ほほえみが ここから始はじまって
明日あしたを 生いきる 命いのちになってゆく
どこまで 未来みらいは 続つづいてゆくんだろう
ずっと一緒いっしょに ねぇ いたいの
光ひかりと 暗闇くらやみが 行いき交かうこの地球ほしで
何なにが あっても はぐれないでいよう
どこに いても 愛あいが とどきますように …
ルーフをあけて
何なにも言いわず
波なみの音おとと 星ほしを みていた
あなたと私わたし
回まわり道みちしたけど
出会であえること 決きまっていた
そんな気きがする
その手てに その胸むねに 抱だかれるたび思おもう
私わたしはあなたから 生うまれた
涙なみだや 微笑ほほえみが ここから始はじまって
明日あしたを 生いきる 命いのちになってゆく
どこまで 未来みらいは 続つづいてゆくんだろう
ずっと一緒いっしょに ねぇ いたいの
光ひかりと 暗闇くらやみが 行いき交かうこの地球ほしで
何なにが あっても はぐれないでいよう
どこに いても 愛あいが とどきますように …