「春は旅立ち」の歌詞 辛島美登里
1990/5/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
恋こいの終おわりは 旅たびの始はじまり
まぶしい風かぜに 目覚めざめた朝あさ
頬ほほの涙なみだも いつか乾かわいて
背伸せのびびをしてみる 子供こどものように
私わたしだけのあなたじゃなく
あなただけの私わたしじゃない
夢ゆめはさよならをつれてくるけけど
続つづけて思おもったままに私わたしを生いきるの
ずっと ずっと ずっと 好すきだから
泣ないたり 懐なつかしんだり ありふれたくない
きっと…会あいたいの
春はるの陽ひざしに まぎれて歩あるく
街まちもかたちを 変かえてゆくわ
よく似にた人ひとを 見みかける度たびに
時ときが少すこしだけ 止とまる気きがする
私わたしだけのあなたじゃなく
あなただけの私わたしじゃない
それでも一人ひとりでは生いきてゆけない
信しんじて迷まよった日ひにも あなたの生いき方かた
ずっと ずっと ずっと 好すきだから
何処どこかで 愛あいが待まってる 笑顔えがおみつけたら
きっと…会あえるかも
続つづけて思おもったままに私わたしを生いきるの
ずっと ずっと ずっと 好すきだから
何処どこかで 愛あいが待まってる 笑顔えがおみつけたら
きっと…会あえるかも
まぶしい風かぜに 目覚めざめた朝あさ
頬ほほの涙なみだも いつか乾かわいて
背伸せのびびをしてみる 子供こどものように
私わたしだけのあなたじゃなく
あなただけの私わたしじゃない
夢ゆめはさよならをつれてくるけけど
続つづけて思おもったままに私わたしを生いきるの
ずっと ずっと ずっと 好すきだから
泣ないたり 懐なつかしんだり ありふれたくない
きっと…会あいたいの
春はるの陽ひざしに まぎれて歩あるく
街まちもかたちを 変かえてゆくわ
よく似にた人ひとを 見みかける度たびに
時ときが少すこしだけ 止とまる気きがする
私わたしだけのあなたじゃなく
あなただけの私わたしじゃない
それでも一人ひとりでは生いきてゆけない
信しんじて迷まよった日ひにも あなたの生いき方かた
ずっと ずっと ずっと 好すきだから
何処どこかで 愛あいが待まってる 笑顔えがおみつけたら
きっと…会あえるかも
続つづけて思おもったままに私わたしを生いきるの
ずっと ずっと ずっと 好すきだから
何処どこかで 愛あいが待まってる 笑顔えがおみつけたら
きっと…会あえるかも