「気をつけて」の歌詞 辛島美登里
1991/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
軽かるい冗談じょうだんばかり 真夜中呼まよなかよびだしといて
海うみがみたいと言いった あなたをみつめる
何なにも言いわないけど 顔かおにかいてあるわ
無理むりに聞きかないけど 肩かたよせて夜明よあけまでつきあってあげる
気きをつけて 気きをつけて みかけより強つよくないでしょう
やさしさのナイフはもうこの海うみに捨すててよ
眠ねむりの浅あさい都会とかいを 脱ぬけだしバイクとばそう
躰からだの芯しんまで冷つめえたら あとは楽らくになるだけ
胸むねに受うけた傷きず 私わたしじゃ治なおせないけど
一人ひとりよりも二人ふたり 星ほしの夜よる 何気なにげない話はなし相手あいてよ
打うち明あけて 打うち明あけて 遠とおくをみる瞳めが哀かなしいわ
切せつない時ときこそ 私呼わたしよんでくれてありがとう
気きをつけて 気きをつけて みかけより強つよくないでしょう
切せつない時ときこそ 私呼わたしよんでくれてありがとう
海うみがみたいと言いった あなたをみつめる
何なにも言いわないけど 顔かおにかいてあるわ
無理むりに聞きかないけど 肩かたよせて夜明よあけまでつきあってあげる
気きをつけて 気きをつけて みかけより強つよくないでしょう
やさしさのナイフはもうこの海うみに捨すててよ
眠ねむりの浅あさい都会とかいを 脱ぬけだしバイクとばそう
躰からだの芯しんまで冷つめえたら あとは楽らくになるだけ
胸むねに受うけた傷きず 私わたしじゃ治なおせないけど
一人ひとりよりも二人ふたり 星ほしの夜よる 何気なにげない話はなし相手あいてよ
打うち明あけて 打うち明あけて 遠とおくをみる瞳めが哀かなしいわ
切せつない時ときこそ 私呼わたしよんでくれてありがとう
気きをつけて 気きをつけて みかけより強つよくないでしょう
切せつない時ときこそ 私呼わたしよんでくれてありがとう