「流れ星」の歌詞 辺見えみり
1996/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくにしか見みえない地図ちずを
拡ひろげて独ひとりで見みてた
目めを上あげた時ときにはもう
太陽たいようは沈しずんでいた
造つくりかけの大おおきな街まちは
七色なないろのケムリの中なか
解わからない君きみの言葉ことば
包つつみ紙がみから取とり出だしている
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
すぐに消きえちゃう
君きみが好すきで
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
本当ほんとうの神様かみさまが
同おなじ顔かおで僕ぼくの窓辺まどべに
現あらわれても
君きみの心こころの中なかに棲すむ
ムカデにかみつかれた日ひ
ひからびかけていた僕ぼくの
明日あしたが見みえた気きがした
だれかを憎にくんでたことも
何なにかに怯おびえたことも
全部ぜんぶかすんじゃうくらいの
静しずかな夜よるに
浮うかんでいたい
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
すぐに消きえちゃう
君きみが好すきで
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
本当ほんとうの神様かみさまが
同おなじ顔かおで僕ぼくの窓辺まどべに
現あらわれても
拡ひろげて独ひとりで見みてた
目めを上あげた時ときにはもう
太陽たいようは沈しずんでいた
造つくりかけの大おおきな街まちは
七色なないろのケムリの中なか
解わからない君きみの言葉ことば
包つつみ紙がみから取とり出だしている
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
すぐに消きえちゃう
君きみが好すきで
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
本当ほんとうの神様かみさまが
同おなじ顔かおで僕ぼくの窓辺まどべに
現あらわれても
君きみの心こころの中なかに棲すむ
ムカデにかみつかれた日ひ
ひからびかけていた僕ぼくの
明日あしたが見みえた気きがした
だれかを憎にくんでたことも
何なにかに怯おびえたことも
全部ぜんぶかすんじゃうくらいの
静しずかな夜よるに
浮うかんでいたい
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
すぐに消きえちゃう
君きみが好すきで
流ながれ星ぼし 流ながれ星ぼし
本当ほんとうの神様かみさまが
同おなじ顔かおで僕ぼくの窓辺まどべに
現あらわれても