「君授業」の歌詞 近藤夏子
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
影かげが伸のびた校舎こうしゃ 校庭こうていからの声こえが響ひびく廊下ろうか
君きみの声こえだけが耳みみに入はいる
忘わすれ物ものしたふり 放課後ほうかごの特等席一人座とくとうせきひとりすわり
君きみみつける
走はしる時ときの癖くせ お決きまりガッツポーズ
全部覚ぜんぶおぼえた 難むずかしい試合しあいのルールも
【想おもい 想おもう 想おもうとき 想おもえば 想おもえ】
今日きょうもずっと“君きみ”だった
教室きょうしつ 一人ひとりきり 机つくえに書かいたイニシャル
なぞって また想おもう
風かぜが吹ふいて 髪かみなびいて チャイムが響ひびく
君きみのことばかり覚おぼえていく 君授業きみじゅぎょう
騒さわがしい教室きょうしつ ロッカー前まえいつも仲良なかよしといる
わざと大おおげさに笑わらうあたし
窓際座まどぎわすわる君きみ イヤホンして机つくえに伏ふせる姿すがたに
気付きづいてほしい
消けしゴム シャーペンのおまじない
全部試ぜんぶためした メアドには君きみの背番号せばんごう
【想おもい 想おもう 想おもうとき 想おもえば 想おもえ】
授業中じゅぎょうちゅうも“君きみ”だった
黒板こくばんの数字すうじ 英語えいご 漢字かんじ “君きみ”になって
見みて そらして 繰くり返かえす
風かぜが吹ふいて カーテン揺ゆれ チャイムが起おこす
君きみの背中せなかに午後ごごの日差ひざし 君授業きみじゅぎょう
【想おもい 想おもう 想おもうとき 想おもえば 想おもえ】
明日あすもきっと“君きみ”だらけ
消けしゴム 机つくえ 黒板こくばん 橙だいだいの空そらも
好すき 好すき 繰くり返かえす
汗あせを拭ふいて 必死ひっしになって チャイム聞きこえない
君きみの背番号せばんごう ただ見みてるだけ 君授業きみじゅぎょう
君きみのことばかり覚おぼえていく 君授業きみじゅぎょう
君きみの声こえだけが耳みみに入はいる
忘わすれ物ものしたふり 放課後ほうかごの特等席一人座とくとうせきひとりすわり
君きみみつける
走はしる時ときの癖くせ お決きまりガッツポーズ
全部覚ぜんぶおぼえた 難むずかしい試合しあいのルールも
【想おもい 想おもう 想おもうとき 想おもえば 想おもえ】
今日きょうもずっと“君きみ”だった
教室きょうしつ 一人ひとりきり 机つくえに書かいたイニシャル
なぞって また想おもう
風かぜが吹ふいて 髪かみなびいて チャイムが響ひびく
君きみのことばかり覚おぼえていく 君授業きみじゅぎょう
騒さわがしい教室きょうしつ ロッカー前まえいつも仲良なかよしといる
わざと大おおげさに笑わらうあたし
窓際座まどぎわすわる君きみ イヤホンして机つくえに伏ふせる姿すがたに
気付きづいてほしい
消けしゴム シャーペンのおまじない
全部試ぜんぶためした メアドには君きみの背番号せばんごう
【想おもい 想おもう 想おもうとき 想おもえば 想おもえ】
授業中じゅぎょうちゅうも“君きみ”だった
黒板こくばんの数字すうじ 英語えいご 漢字かんじ “君きみ”になって
見みて そらして 繰くり返かえす
風かぜが吹ふいて カーテン揺ゆれ チャイムが起おこす
君きみの背中せなかに午後ごごの日差ひざし 君授業きみじゅぎょう
【想おもい 想おもう 想おもうとき 想おもえば 想おもえ】
明日あすもきっと“君きみ”だらけ
消けしゴム 机つくえ 黒板こくばん 橙だいだいの空そらも
好すき 好すき 繰くり返かえす
汗あせを拭ふいて 必死ひっしになって チャイム聞きこえない
君きみの背番号せばんごう ただ見みてるだけ 君授業きみじゅぎょう
君きみのことばかり覚おぼえていく 君授業きみじゅぎょう