「しるべ」の歌詞 近藤晃央
2013/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにかを終おわらせても、また扉とびらが開ひらくだけ
僕ぼくら未完成みかんせいのままでいて、完成体かんせいたいなのかな
ポジティブと楽観視らっかんしの狭間はざまで抱いだいた不安ふあんには
少すこしくらいの希望きぼうを乗のせて、扉とびらを開ひらきたい
ぼやかした視界しかいのフィルター
光ひかりだけはここに届とどいた
その姿すがたはまだ見みえないまま
この手てで切きり開ひらけ、今いまこそ未来みらいだ
僕ぼくら、信しんじ続つづけてまた強つよくなれるBeliever
強つよくなれたらきっとまた信しんじられるから
いつも「不安ふあん」と呼よばずに「道みち」と言いえるといいな
それは残のこされた難問なんもんじゃなく、明日あすへの標しるべだ
歩あゆんできたこの道みちもあの頃ころの「未来みらい」で
「怖こわがらないで」と何処どこからか聞きこえた気きがした
立たち止どまった。迫せまるリミッター…。
僕等ぼくらどこか生いき急いそいでいた
心こころと姿すがたを重かさねたまま
この足あしで歩あゆみ出だせ、今いまこそ未来みらいだ
何なにも変かわらないままでいいわけじゃなくて
そうさ、歩あゆみを「止とめた」って「やめる」ことはしないBeliever
痛いたみがくれたものを「糧かて」と言いえるといいな
それが求もとめたものと違ちがっても、明日あすへの標しるべだ
「きっと」なんて不確ふたしかな言葉ことばに迷まよって
「きっと」なんて不確ふたしかな言葉ことばに希望きぼうを抱いだいた
答こたえを見みつけようとしても見当みあたらなくて
信しんじていたいこのカケラを答こたえにしたくて
僕ぼくら、信しんじ続つづけてまた強つよくなれるBeliever
強つよくなれたらきっとまた信しんじられるから
いつも「不安ふあん」と呼よばずに「道みち」と言いえるといいな
それは残のこされた難問なんもんじゃなく、明日あすへの標しるべだ
何なにも変かわらないままでいいわけじゃなくて
そうさ、歩あゆみを「止とめた」って「やめる」ことはしないBeliever
痛いたみがくれたものを「糧かて」と言いえるといいな
それが求もとめたものと違ちがっても
また終おわりを迎むかえても
未完成みかんせいがくれる明日あすへの標しるべだ
僕ぼくら未完成みかんせいのままでいて、完成体かんせいたいなのかな
ポジティブと楽観視らっかんしの狭間はざまで抱いだいた不安ふあんには
少すこしくらいの希望きぼうを乗のせて、扉とびらを開ひらきたい
ぼやかした視界しかいのフィルター
光ひかりだけはここに届とどいた
その姿すがたはまだ見みえないまま
この手てで切きり開ひらけ、今いまこそ未来みらいだ
僕ぼくら、信しんじ続つづけてまた強つよくなれるBeliever
強つよくなれたらきっとまた信しんじられるから
いつも「不安ふあん」と呼よばずに「道みち」と言いえるといいな
それは残のこされた難問なんもんじゃなく、明日あすへの標しるべだ
歩あゆんできたこの道みちもあの頃ころの「未来みらい」で
「怖こわがらないで」と何処どこからか聞きこえた気きがした
立たち止どまった。迫せまるリミッター…。
僕等ぼくらどこか生いき急いそいでいた
心こころと姿すがたを重かさねたまま
この足あしで歩あゆみ出だせ、今いまこそ未来みらいだ
何なにも変かわらないままでいいわけじゃなくて
そうさ、歩あゆみを「止とめた」って「やめる」ことはしないBeliever
痛いたみがくれたものを「糧かて」と言いえるといいな
それが求もとめたものと違ちがっても、明日あすへの標しるべだ
「きっと」なんて不確ふたしかな言葉ことばに迷まよって
「きっと」なんて不確ふたしかな言葉ことばに希望きぼうを抱いだいた
答こたえを見みつけようとしても見当みあたらなくて
信しんじていたいこのカケラを答こたえにしたくて
僕ぼくら、信しんじ続つづけてまた強つよくなれるBeliever
強つよくなれたらきっとまた信しんじられるから
いつも「不安ふあん」と呼よばずに「道みち」と言いえるといいな
それは残のこされた難問なんもんじゃなく、明日あすへの標しるべだ
何なにも変かわらないままでいいわけじゃなくて
そうさ、歩あゆみを「止とめた」って「やめる」ことはしないBeliever
痛いたみがくれたものを「糧かて」と言いえるといいな
それが求もとめたものと違ちがっても
また終おわりを迎むかえても
未完成みかんせいがくれる明日あすへの標しるべだ