「フルール」の歌詞 近藤晃央
2012/9/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが好すきでさ、嫌きらいでさ、強つよくてさ、弱よわくてさ
そのどれもが全部ぜんぶ ホッとしてさ
僕ぼくが泣ないたり、笑わらったり、怒おこったり、喜よろこんだり
そのどれもが全部ぜんぶ 君きみがくれたものだよ
「そのままでいいんだよ」
形かたちにできない想おもいかもしれないけれど届とどけたいな
「ただそっと優やさしい言葉ことばだけ」じゃ表あらわせないくらいの想おもいなんだ
舞まい散ちる花はなびらのように「そっと」
願ねがいを託たくすように、そう「ぎゅっと」
優やさしさは傷きずつきやすく 強つよさは傷きずつけやすい
君きみが好すきでさ、嫌きらいでさ、強つよくてさ、弱よわくてさ
そのどれもが全部ぜんぶ ホッとしてさ
僕ぼくが泣ないたり、笑わらったり、怒おこったり、喜よろこんだり
そのどれもが全部ぜんぶ 君きみがくれたものだよ
「そのままでいいんだよ」
この願ねがいは叶かなえても消きえたりする事ことはずっと 無ないんだろうな
「ただ一瞬いっしゅん、ただ一時ひととき」それだけじゃ終おわりなどこない願ねがいなんだ
流ながれる星ほしに託たくした「もっと」
見上みあげた空そらのように「ずっと」
分わかり合あいたい 分わかったままで居いたい 失なくしても消きえないほどに
花はなは散ちるのに 奇麗きれいでさ どうしてか 美うつくしくてさ
何なにか失うしなう度たび 姿重すがたかさねてさ
君きみは弱よわくても 笑わらってさ 壊こわれそうでも 消きえないでさ
美うつくしかったよ そのままでいいんだよ
いつも一緒いっしょに居いたって満みたせぬ事こともあるんだよ
でも一緒いっしょに居いたくてそれに気付きづいちゃうんだよ
届とどけていたいのはその満みたせぬ部分ぶぶんじゃない
形かたちにしたい この想おもいなんだ
君きみが好すきでさ、嫌きらいでさ、強つよくてさ、弱よわくてさ
そのどれもが全部ぜんぶ ホッとしてさ
僕ぼくが泣ないたり、笑わらったり、怒おこったり、喜よろこんだり
そのどれもが全部ぜんぶ 君きみと過すごした時間ときだよ
君きみがくれたものだよ
君きみがくれたものだよ
そのどれもが全部ぜんぶ ホッとしてさ
僕ぼくが泣ないたり、笑わらったり、怒おこったり、喜よろこんだり
そのどれもが全部ぜんぶ 君きみがくれたものだよ
「そのままでいいんだよ」
形かたちにできない想おもいかもしれないけれど届とどけたいな
「ただそっと優やさしい言葉ことばだけ」じゃ表あらわせないくらいの想おもいなんだ
舞まい散ちる花はなびらのように「そっと」
願ねがいを託たくすように、そう「ぎゅっと」
優やさしさは傷きずつきやすく 強つよさは傷きずつけやすい
君きみが好すきでさ、嫌きらいでさ、強つよくてさ、弱よわくてさ
そのどれもが全部ぜんぶ ホッとしてさ
僕ぼくが泣ないたり、笑わらったり、怒おこったり、喜よろこんだり
そのどれもが全部ぜんぶ 君きみがくれたものだよ
「そのままでいいんだよ」
この願ねがいは叶かなえても消きえたりする事ことはずっと 無ないんだろうな
「ただ一瞬いっしゅん、ただ一時ひととき」それだけじゃ終おわりなどこない願ねがいなんだ
流ながれる星ほしに託たくした「もっと」
見上みあげた空そらのように「ずっと」
分わかり合あいたい 分わかったままで居いたい 失なくしても消きえないほどに
花はなは散ちるのに 奇麗きれいでさ どうしてか 美うつくしくてさ
何なにか失うしなう度たび 姿重すがたかさねてさ
君きみは弱よわくても 笑わらってさ 壊こわれそうでも 消きえないでさ
美うつくしかったよ そのままでいいんだよ
いつも一緒いっしょに居いたって満みたせぬ事こともあるんだよ
でも一緒いっしょに居いたくてそれに気付きづいちゃうんだよ
届とどけていたいのはその満みたせぬ部分ぶぶんじゃない
形かたちにしたい この想おもいなんだ
君きみが好すきでさ、嫌きらいでさ、強つよくてさ、弱よわくてさ
そのどれもが全部ぜんぶ ホッとしてさ
僕ぼくが泣ないたり、笑わらったり、怒おこったり、喜よろこんだり
そのどれもが全部ぜんぶ 君きみと過すごした時間ときだよ
君きみがくれたものだよ
君きみがくれたものだよ