「反射光」の歌詞 近藤晃央
2013/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人間にんげんだから 心こころがあるから
負まけたり 投なげ出だすこともあるよ。
僕ぼくだってきっとね 誰だれかを裏切うらぎるかもしれないから
誰だれかを信しんじられない時ときもあるよ。
時ときもあるよ。
「私わたしだってそうだよ?醜みにくい心こころを持もってるよ?」
君きみが零こぼしたあの言葉ことばで
なんだか救すくわれた僕ぼくは
君きみだけは裏切うらぎらないように
君きみだけは信しんじようと誓ちかったよ。
光ひかりは闇やみを照てらし続つづけているのに
その光ひかりは今誰いまだれが照てらす?
「ごめんね」「ごめんね」君きみが言いう言葉ことばに
「ありがとう」「ありがとう」そうやって返かえしたいよ。
君きみがくれた光ひかりで生うまれた僕ぼくの光ひかりで
照てらせる人ひとが居いるのなら
誰だれよりも君きみを照てらしたい。
支ささえられた人ひとが 違ちがう誰だれかを支ささえて
見知みしらぬ人ひとの処ところまで続つづく...
その流ながれは美うつくしく
誇ほこらしいはずなのに何故なぜか
それだけじゃ この心こころは 哀かなしいまま。
僕ぼくを照てらしたあの光ひかりが僕自身ぼくじしんの光ひかりとなり
今いま、君きみを照てらしたい。
「ごめんね」「ごめんね」君きみが言いう言葉ことばに
「ありがとう」「ありがとう」そうやって返かえしたいよ。
君きみがくれた光ひかりで生うまれた僕ぼくの光ひかりで
照てらせる人ひとが居いるのなら
誰だれよりも君きみに伝つたえたい。
「誰だれよりも君きみを照てらしたい。」
負まけたり 投なげ出だすこともあるよ。
僕ぼくだってきっとね 誰だれかを裏切うらぎるかもしれないから
誰だれかを信しんじられない時ときもあるよ。
時ときもあるよ。
「私わたしだってそうだよ?醜みにくい心こころを持もってるよ?」
君きみが零こぼしたあの言葉ことばで
なんだか救すくわれた僕ぼくは
君きみだけは裏切うらぎらないように
君きみだけは信しんじようと誓ちかったよ。
光ひかりは闇やみを照てらし続つづけているのに
その光ひかりは今誰いまだれが照てらす?
「ごめんね」「ごめんね」君きみが言いう言葉ことばに
「ありがとう」「ありがとう」そうやって返かえしたいよ。
君きみがくれた光ひかりで生うまれた僕ぼくの光ひかりで
照てらせる人ひとが居いるのなら
誰だれよりも君きみを照てらしたい。
支ささえられた人ひとが 違ちがう誰だれかを支ささえて
見知みしらぬ人ひとの処ところまで続つづく...
その流ながれは美うつくしく
誇ほこらしいはずなのに何故なぜか
それだけじゃ この心こころは 哀かなしいまま。
僕ぼくを照てらしたあの光ひかりが僕自身ぼくじしんの光ひかりとなり
今いま、君きみを照てらしたい。
「ごめんね」「ごめんね」君きみが言いう言葉ことばに
「ありがとう」「ありがとう」そうやって返かえしたいよ。
君きみがくれた光ひかりで生うまれた僕ぼくの光ひかりで
照てらせる人ひとが居いるのなら
誰だれよりも君きみに伝つたえたい。
「誰だれよりも君きみを照てらしたい。」