「幸福論」の歌詞 近藤晃央
2013/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
近道ちかみちばかり探さがしても見みつかったのは今いままでと同おなじ道みち
探さがしていたその分ぶん 本当ほんとうはもっともっと歩あゆんでゆけたのに
一緒いっしょに居いられない時間じかんが いつも不安定ふあんていで仕方しかたないんだ
この時ときの過すごし方次第かたしだいで もっともっと大切たいせつにできたのに
君きみと出逢であえたから生うまれた 悲かなしさがあるけど
そんな思おもいさえも 幸しあわせなのかな
"逢あいたい" さえ 思おもわないくらい
いつも側そばには 居いられないけど
逢あえないとき「逢あいたい気持きもち」が
幸しあわせな時間じかんでいられるように
不安ふあんじゃありませんように
思おもいが言葉ことばになる前まえに いつでも君きみにひとつ伝つたえたいな
でも伝つたえ方かたがわからなくて ただ思おもいが募つのるだけなんだ
好すきなのに悲かなしい 悲かなしさは好すきじゃない
幸しあわせも溢あふれてたのに なんで忘わすれちゃうんだろね
「手てを離はなして 残のこる温ぬくもり冷さめないうちに握にぎり返かえしてよ
言葉ことばだけ が繋つなぐものなど この一夜いちやさえも越こえられないんだ
今いま 君きみに逢あいたいんだ」
幸しあわせの定義てぎみたいなものが どこかの誰だれかと違ちがっていたら
きっとその誰だれかは 僕ぼくらを不幸ふこうと呼よぶかもしれないけど
君きみと僕ぼくが描えがいた幸福論こうふくろん 今いまはまだずっと進化論しんかろんだけど
君きみに逢あいたい逢あいたい 僕ぼくらだけの幸福論こうふくろん
でも逢あえない逢あえない 逢あえるまでのSing a long
「君きみに逢あいたい」
探さがしていたその分ぶん 本当ほんとうはもっともっと歩あゆんでゆけたのに
一緒いっしょに居いられない時間じかんが いつも不安定ふあんていで仕方しかたないんだ
この時ときの過すごし方次第かたしだいで もっともっと大切たいせつにできたのに
君きみと出逢であえたから生うまれた 悲かなしさがあるけど
そんな思おもいさえも 幸しあわせなのかな
"逢あいたい" さえ 思おもわないくらい
いつも側そばには 居いられないけど
逢あえないとき「逢あいたい気持きもち」が
幸しあわせな時間じかんでいられるように
不安ふあんじゃありませんように
思おもいが言葉ことばになる前まえに いつでも君きみにひとつ伝つたえたいな
でも伝つたえ方かたがわからなくて ただ思おもいが募つのるだけなんだ
好すきなのに悲かなしい 悲かなしさは好すきじゃない
幸しあわせも溢あふれてたのに なんで忘わすれちゃうんだろね
「手てを離はなして 残のこる温ぬくもり冷さめないうちに握にぎり返かえしてよ
言葉ことばだけ が繋つなぐものなど この一夜いちやさえも越こえられないんだ
今いま 君きみに逢あいたいんだ」
幸しあわせの定義てぎみたいなものが どこかの誰だれかと違ちがっていたら
きっとその誰だれかは 僕ぼくらを不幸ふこうと呼よぶかもしれないけど
君きみと僕ぼくが描えがいた幸福論こうふくろん 今いまはまだずっと進化論しんかろんだけど
君きみに逢あいたい逢あいたい 僕ぼくらだけの幸福論こうふくろん
でも逢あえない逢あえない 逢あえるまでのSing a long
「君きみに逢あいたい」