「ミッドナイト・シャッフル」の歌詞 近藤真彦
1996/2/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
強つよそうに
生いきてゆくよりも
本当ほんとうに
強つよくなるために
屋上おくじょうの すみっこで
傷きずついた その羽はねを
震ふるわせて 見上みあげている
冷つめたい夜空よぞらを
イカサマのスリルに
溺おぼれて
強烈きょうれつなナイフに
ぶつかる
現実げんじつは 何なんなのか
真実しんじつは 何処どこなのか
悩なやむほど 遠とおざかる
蒼あおい星ほし
天使てんしのような 悪魔あくまの笑顔えがお
この街まちに あふれているよ
挫くじけそうでも
迷まよいそうでも
見みつけだす 必かならず
本当ほんとうの心こころを
抱だきしめた
夢ゆめの重おもたさに
その腕うでが
少すこし疲つかれても
大丈夫だいじょうぶ、この俺おれが
支ささえてて あげるから
迷まよわずに その夢ゆめを
信しんじてろ
天使てんしのような 悪魔あくまの声こえが
聞きこえてる オマエの胸むねに
罪つみもないのに
苦くるしんでいる
その心こころ せつなく
俺おれを呼よび続つづける…
現実げんじつは 何なんなのか
真実しんじつは 何処どこなのか
悩なやむほど 遠とおざかる
蒼あおい星ほし
天使てんしのような 悪魔あくまの笑顔えがお
この街まちに あふれているよ
天使てんしのような 悪魔あくまの声こえが
聞きこえてる オマエの胸むねに
罪つみもないのに
苦くるしんでいる
その心こころ せつなく
俺おれを呼よび続つづける…
生いきてゆくよりも
本当ほんとうに
強つよくなるために
屋上おくじょうの すみっこで
傷きずついた その羽はねを
震ふるわせて 見上みあげている
冷つめたい夜空よぞらを
イカサマのスリルに
溺おぼれて
強烈きょうれつなナイフに
ぶつかる
現実げんじつは 何なんなのか
真実しんじつは 何処どこなのか
悩なやむほど 遠とおざかる
蒼あおい星ほし
天使てんしのような 悪魔あくまの笑顔えがお
この街まちに あふれているよ
挫くじけそうでも
迷まよいそうでも
見みつけだす 必かならず
本当ほんとうの心こころを
抱だきしめた
夢ゆめの重おもたさに
その腕うでが
少すこし疲つかれても
大丈夫だいじょうぶ、この俺おれが
支ささえてて あげるから
迷まよわずに その夢ゆめを
信しんじてろ
天使てんしのような 悪魔あくまの声こえが
聞きこえてる オマエの胸むねに
罪つみもないのに
苦くるしんでいる
その心こころ せつなく
俺おれを呼よび続つづける…
現実げんじつは 何なんなのか
真実しんじつは 何処どこなのか
悩なやむほど 遠とおざかる
蒼あおい星ほし
天使てんしのような 悪魔あくまの笑顔えがお
この街まちに あふれているよ
天使てんしのような 悪魔あくまの声こえが
聞きこえてる オマエの胸むねに
罪つみもないのに
苦くるしんでいる
その心こころ せつなく
俺おれを呼よび続つづける…