「われもこう」の歌詞 遊佐未森
1992/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
髪かみを切きった 思おもいきり短みじかく
うろこ雲ぐもの高たかい空そら 昼下ひるさがり
心こころまでが新あたらしい感かんじで
まるでながい眠ねむりから醒さめたよう
何なにかが変かわるかな
もつれかけた気持きもちもほどけるよ
今いまは君きみのことだけを見みつめてる
気きづいてくれるかな
空飛そらとぶ夢ゆめを見みたんだ
大おおきな河かわを越こえたよ lulilula
日毎ひごとに街まちは色いろづき
涼すずしい風かぜが吹ふく
静しずかにふくらんでゆく
想おもいを受うけとめて
髪かみを切きった 男おとこの子こみたいに
いろんなこと できそうな気きがするよ
明日あしたも晴はれるかな
空飛そらとぶ夢ゆめを見みたんだ
光ひかりの船ふねに乗のったよ lulilula
君きみのそばをまわって
頭あたまの上うえに降おりるよ
うろこ雲ぐもの高たかい空そら 昼下ひるさがり
心こころまでが新あたらしい感かんじで
まるでながい眠ねむりから醒さめたよう
何なにかが変かわるかな
もつれかけた気持きもちもほどけるよ
今いまは君きみのことだけを見みつめてる
気きづいてくれるかな
空飛そらとぶ夢ゆめを見みたんだ
大おおきな河かわを越こえたよ lulilula
日毎ひごとに街まちは色いろづき
涼すずしい風かぜが吹ふく
静しずかにふくらんでゆく
想おもいを受うけとめて
髪かみを切きった 男おとこの子こみたいに
いろんなこと できそうな気きがするよ
明日あしたも晴はれるかな
空飛そらとぶ夢ゆめを見みたんだ
光ひかりの船ふねに乗のったよ lulilula
君きみのそばをまわって
頭あたまの上うえに降おりるよ