「君のてのひらから」の歌詞 遊佐未森
1992/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのてのひらから生うまれてきた
ブロンズ並ならんでる静しずかな部屋へや
いつでも 君きみのそばで
その手てを眺ながめてるよ
君きみのてのひらには太陽たいようがいて
冷つめたい土つちさえも輝かがやきだす
こんなに 君きみのそばで
素直すなおな気持きもちになる
移うつろう風かぜを
形かたちにして
光ひかりと影かげを
刻きざんでゆく
君きみのてのひらから生うまれたいな
もう一人ひとりの私わたし 土つちに還かえる
君きみのてのひらから生うまれてきた
もうひとつのいのち 時ときを超こえる
ブロンズ並ならんでる静しずかな部屋へや
いつでも 君きみのそばで
その手てを眺ながめてるよ
君きみのてのひらには太陽たいようがいて
冷つめたい土つちさえも輝かがやきだす
こんなに 君きみのそばで
素直すなおな気持きもちになる
移うつろう風かぜを
形かたちにして
光ひかりと影かげを
刻きざんでゆく
君きみのてのひらから生うまれたいな
もう一人ひとりの私わたし 土つちに還かえる
君きみのてのひらから生うまれてきた
もうひとつのいのち 時ときを超こえる