「恋かしら」の歌詞 遊佐未森
1994/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつも秋あきも春はるも
友ともだちのままで
またひとつ
年としをとるの
昼ひるに夜よるに朝あさに
君きみを想おもうとき
地球ちきゅうの上うえには
私わたしひとり
晴はれた空そらに隠かくれて
月つきは巡めぐってる
足あしを止とめて見上みあげて
みたけど
恋こいかしら
空そらがにじんでくる
あの笑顔遠えがおとおく遠とおく
離はなれてゆきそう
恋こいでしょう
うなずいてしまったら
明日あしたからどんな顔かおを
見みせたらいいの
ずっとずっとずっと
友ともだちのままで
どんな未来みらいが
見みえるかしら
君きみの屋根やねのパラボラ
眩まぶしい銀色ぎんいろ
いつも遠とおい宇宙うちゅうを
見みてるの
恋こいかしら
街まちがにじんでくる
逢あうたびに
もっともっと
さびしくなるのね
恋こいでしょう
うなずいてしまったら
明日あしたからどんなことを
話はなせばいいの
友ともだちのままで
またひとつ
年としをとるの
昼ひるに夜よるに朝あさに
君きみを想おもうとき
地球ちきゅうの上うえには
私わたしひとり
晴はれた空そらに隠かくれて
月つきは巡めぐってる
足あしを止とめて見上みあげて
みたけど
恋こいかしら
空そらがにじんでくる
あの笑顔遠えがおとおく遠とおく
離はなれてゆきそう
恋こいでしょう
うなずいてしまったら
明日あしたからどんな顔かおを
見みせたらいいの
ずっとずっとずっと
友ともだちのままで
どんな未来みらいが
見みえるかしら
君きみの屋根やねのパラボラ
眩まぶしい銀色ぎんいろ
いつも遠とおい宇宙うちゅうを
見みてるの
恋こいかしら
街まちがにじんでくる
逢あうたびに
もっともっと
さびしくなるのね
恋こいでしょう
うなずいてしまったら
明日あしたからどんなことを
話はなせばいいの