「東京の空の下」の歌詞 遊佐未森
1992/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう帰かえろう
日暮ひぐれてゆくよ
何度なんども呼よんでみたけど 返事へんじがない
十数とおかぞえて
目めを開ひらいたら
知しらない景色けしきの中なかで
風かぜが前髪まえがみを巻まき上あげた
遠とおいビルの窓まどが
明あかり灯ともしてる
人ひとの欲望ゆめが 高たかく高たかく
空そらを突つき上あげる
もう帰かえろう
振ふり返かえったら
大人おとなになったあの子こが
駅えきの人混ひとごみに隠かくれてた
緑色みどりいろの電車でんしゃ
街まちを駆かけ抜ぬける
耳みみの奥おくで ずっとずっと
歌うたが続つづいてる
街まちは大おおきな手拡てひろげて
人ひとの限かぎりない夢ゆめを抱いだくよ
みんな眠ねむらせて 今夜こんやも
深ふかい悲かなしみも忘わすれさせて
もう帰かえろう
いつもの道みち
もう帰かえろう
日暮ひぐれてゆく
日暮ひぐれてゆくよ
何度なんども呼よんでみたけど 返事へんじがない
十数とおかぞえて
目めを開ひらいたら
知しらない景色けしきの中なかで
風かぜが前髪まえがみを巻まき上あげた
遠とおいビルの窓まどが
明あかり灯ともしてる
人ひとの欲望ゆめが 高たかく高たかく
空そらを突つき上あげる
もう帰かえろう
振ふり返かえったら
大人おとなになったあの子こが
駅えきの人混ひとごみに隠かくれてた
緑色みどりいろの電車でんしゃ
街まちを駆かけ抜ぬける
耳みみの奥おくで ずっとずっと
歌うたが続つづいてる
街まちは大おおきな手拡てひろげて
人ひとの限かぎりない夢ゆめを抱いだくよ
みんな眠ねむらせて 今夜こんやも
深ふかい悲かなしみも忘わすれさせて
もう帰かえろう
いつもの道みち
もう帰かえろう
日暮ひぐれてゆく