「真夜中のキリン」の歌詞 遊佐未森
1992/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
真夜中まよなかのドア開ひらき 星屑ほしくずと遊あそんでた
迷子まいごのキリン いつも大おおきな瞳ひとみ
何なにを見みてるの
オレンジの月明つきあかり 眠ねむった夢ゆめを抱だいて
誰だれも知しらない国くにへ まばたきひとつ
そっと頬寄ほほよせ
金きんのボタン まるいこころのしるし
手てをのばす その先さきに流ながれ星ぼし
七ななつの海うみを渡わたる 風かぜになれたらいいね
迷子まいごのキリン いつか出会であえることを
僕ぼくは夢ゆめみて
金きんのボタン まるいこころのしるし
手てをのばす その先さきに流ながれ星ぼし
せつなさも 優やさしさも忘わすれない
新あたらしい夜明よあけを連つれてくるよ
金きんのボタン まるいこころが揺ゆれる
秘ひそやかな幸しあわせ 時間ときを越こえて
せつなさも 優やさしさも忘わすれない
僕ぼくたちの夜明よあけを連つれてくるよ
迷子まいごのキリン いつも大おおきな瞳ひとみ
何なにを見みてるの
オレンジの月明つきあかり 眠ねむった夢ゆめを抱だいて
誰だれも知しらない国くにへ まばたきひとつ
そっと頬寄ほほよせ
金きんのボタン まるいこころのしるし
手てをのばす その先さきに流ながれ星ぼし
七ななつの海うみを渡わたる 風かぜになれたらいいね
迷子まいごのキリン いつか出会であえることを
僕ぼくは夢ゆめみて
金きんのボタン まるいこころのしるし
手てをのばす その先さきに流ながれ星ぼし
せつなさも 優やさしさも忘わすれない
新あたらしい夜明よあけを連つれてくるよ
金きんのボタン まるいこころが揺ゆれる
秘ひそやかな幸しあわせ 時間ときを越こえて
せつなさも 優やさしさも忘わすれない
僕ぼくたちの夜明よあけを連つれてくるよ