「瞳水晶」の歌詞 遊佐未森
1992/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
虹色にじいろのアスファルト
水溜みずたまり覗のぞいたら
僕ぼくの心こころの空模様そらもよう
どうだろう?
暮くれてゆく坂道さかみちを
なだらかに時ときは往ゆく
僕ぼくは遠とおまわりしたくなる
独ひとり
雨あめあがりの街まちと うらはらに涙色なみだいろ
嘘うそなんてつけないね くちびるが震ふるえたよ
あした青空あおぞらの下したで
打うち明あけたいよ瞳水晶ひとみすいしょう
夜よるになる少すこし前まえ
あいまいな気持きもちのままなら
帰かえらなきゃよかったよ
家うちへ
灯あかりを追おいかけて 逃にげてゆくシルエット
ささいなあやまちに 三日月みかづきもにじんでた
あした青空あおぞらの下したで
打うち明あけたいよ瞳水晶ひとみすいしょう
あの空そらに僕ぼくはいつも
憧あこがれ映うつす瞳水晶ひとみすいしょう
あした青空あおぞらの下したで
打うち明あけたいよ瞳水晶ひとみすいしょう
水溜みずたまり覗のぞいたら
僕ぼくの心こころの空模様そらもよう
どうだろう?
暮くれてゆく坂道さかみちを
なだらかに時ときは往ゆく
僕ぼくは遠とおまわりしたくなる
独ひとり
雨あめあがりの街まちと うらはらに涙色なみだいろ
嘘うそなんてつけないね くちびるが震ふるえたよ
あした青空あおぞらの下したで
打うち明あけたいよ瞳水晶ひとみすいしょう
夜よるになる少すこし前まえ
あいまいな気持きもちのままなら
帰かえらなきゃよかったよ
家うちへ
灯あかりを追おいかけて 逃にげてゆくシルエット
ささいなあやまちに 三日月みかづきもにじんでた
あした青空あおぞらの下したで
打うち明あけたいよ瞳水晶ひとみすいしょう
あの空そらに僕ぼくはいつも
憧あこがれ映うつす瞳水晶ひとみすいしょう
あした青空あおぞらの下したで
打うち明あけたいよ瞳水晶ひとみすいしょう