「窓を開けた時」の歌詞 遊佐未森
1992/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさもやの街角まちかどに
鳥とりたちが啼なきはじめたら
目醒めざめかけた瞳ひとみに
記憶きおくのフィルム廻まわりだす
今いまも君きみを
忘わすれられない
画用紙がようしに描かきつけた
夏なつはきのうを駆かけ抜ぬける
時ときの糸いとを
たぐりよせても
窓まどを開あけた時とき
空そらは僕ぼくの朝あさを告つげた
白しろい煙けむりのこして (僕ぼくを独ひとりのこして)
君きみをのせたバスは走はしる
ガラス越ごしのくちびる
確たしかに君きみの声こえがした
いつかふいに
帰かえる気きがして
窓まどを開あけた時とき
空そらに君きみが浮うかぶよ
僕ぼくに気きづいたら
すぐに微笑ほほえみで答こたえて
窓まどを開あけた時とき
空そらに君きみが浮うかぶよ
窓まどを開あけた時とき
すぐに僕ぼくに気きづいて
窓まどを開あけた時とき
僕ぼくの朝あさがはじまる
窓まどを開あけた時とき
僕ぼくの朝あさがはじまる
窓まどを開あけた時とき
………
鳥とりたちが啼なきはじめたら
目醒めざめかけた瞳ひとみに
記憶きおくのフィルム廻まわりだす
今いまも君きみを
忘わすれられない
画用紙がようしに描かきつけた
夏なつはきのうを駆かけ抜ぬける
時ときの糸いとを
たぐりよせても
窓まどを開あけた時とき
空そらは僕ぼくの朝あさを告つげた
白しろい煙けむりのこして (僕ぼくを独ひとりのこして)
君きみをのせたバスは走はしる
ガラス越ごしのくちびる
確たしかに君きみの声こえがした
いつかふいに
帰かえる気きがして
窓まどを開あけた時とき
空そらに君きみが浮うかぶよ
僕ぼくに気きづいたら
すぐに微笑ほほえみで答こたえて
窓まどを開あけた時とき
空そらに君きみが浮うかぶよ
窓まどを開あけた時とき
すぐに僕ぼくに気きづいて
窓まどを開あけた時とき
僕ぼくの朝あさがはじまる
窓まどを開あけた時とき
僕ぼくの朝あさがはじまる
窓まどを開あけた時とき
………