「空 遊turing ET-KING」の歌詞 遊助,ET-KING

山やま 海うみ 島しま 川かわには名ながあるが
ほら空そらは ただ君きみを包つつんでる

腕振うでふり前見まえみて行いけばまっすぐに進すすんでいける
限界げんかいを決きめなければ何回なんかいだって立たち上あがれる
限かぎりある人生じんせいに光ひかりある先制せんせいパンチを
ワンツーワンツーワンツー
必かならず何なんにだってなれる
この先さきにある明日あしたをつくるんだ

何なにも描えがかれてないんだぜ
俺達おれたちが進すすむ未来みらいには
シャボン玉だまみたいな夢作ゆめつくって何度なんどだって飛とばせ
何なにも描えがかれてないんだぜ
そうこの青あおい空そらのように
どこまでも限かぎりなく

愚痴ぐちるぐらいならすぐやめな あまえんな
ほら空そらは まだ君きみを包つつんでるだろう

夢見ゆめみてたあの頃ころから何色なにいろにも染そまっちゃいない
胸むねを沸わかす情熱じょうねつは何なにがあっても冷さめやしない
1人ひとりきり向むかう道みち うなり声ごえあげていくんだ
常つねにラフにタフに
必かならずいつかやってみせる
この先さきにある明日あしたをつくるんだ

何なにも描えがかれてないんだぜ
俺達おれたちが進すすむ未来みらいには
シャボン玉だまみたいな夢作ゆめつくって何度なんどだって飛とばせ
何なにも描えがかれてないんだぜ
そうこの青あおい空そらのように
どこまでも限かぎりなく

時ときに迷まよい1人ひとりになるけれど
振ふり返かえらず前まえを向むいて進すすめ
同おなじこの空そらの下したで生うまれた
俺達おれたちは雲くもさえも 突つき抜ぬけれる旅人たびびと

名なも無ない空そらへ さぁ飛とび立たとう
何なにもないこの世界せかいだから
何なにが起おこるかは自分次第じぶんしだい
さぁただひたすら命一杯めいいっぱい
飛とんで飛とんで飛とんで Jump up
前まえに前まえに前まえに Running
進すすめ進すすめ進すすめ Go your way
叫さけべ叫さけべ叫さけべもう一発いっぱつ
飛とんで飛とんで飛とんで Jump up
前まえに前まえに前まえに Running
進すすめ進すすめ進すすめ Go your way
翼つばさ 翼つばさ 強つよく強つよく広ひろげこの空そらへ