「てんとう虫」の歌詞 遊助
2012/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
てんとう虫むしがやってきて 腰こしが痛いたいと寝ねころんだ
紋白蝶もんしろちょうが飛とんできて 羽はねを休やすませて泣なきだした
僕ぼくはまだ蕾つぼみで 香かおりも蜜みつも出だせない
だから木漏こもれ日浴びあびながら ゆらりゆらり 一ひとひらずつ
花咲はなさかせます みんなを照てらす 笑顔えがおの光ひかりよ
花咲はなさかせます 青空あおぞらの向むこうの 太陽たいように届とどくまで
てんとう虫むしが寝ねて起おきて 明日あしたは晴はれるよと飛とび出だした
紋白蝶もんしろちょうが雲くもを見みて 通とおり雨あめが来くると雨宿あまやどり
僕ぼくはまだ二分咲にぶさき みんなをまだ守まもれない
だけどこの花はなびらをいつか ゆらりゆらり 一ひとひらずつ
花咲はなさかせます 涙なみだの後あとに 笑顔えがおの光ひかりよ
花咲はなさかせます 青空あおぞらの向むこうの 太陽たいように届とどくまで
花咲はなさかせます 雨あめの日ひも 風かぜの日ひも
必かならず咲さかせます あの雲くもの向むこうに ある太陽たいよう
花咲はなさかせます みんなを照てらす 笑顔えがおの光ひかりよ
花咲はなさかせます 青空あおぞらの向むこうの 太陽たいように届とどくまで
太陽たいように届とどくまで
Lalala…
ある太陽たいよう
Lalala…
紋白蝶もんしろちょうが飛とんできて 羽はねを休やすませて泣なきだした
僕ぼくはまだ蕾つぼみで 香かおりも蜜みつも出だせない
だから木漏こもれ日浴びあびながら ゆらりゆらり 一ひとひらずつ
花咲はなさかせます みんなを照てらす 笑顔えがおの光ひかりよ
花咲はなさかせます 青空あおぞらの向むこうの 太陽たいように届とどくまで
てんとう虫むしが寝ねて起おきて 明日あしたは晴はれるよと飛とび出だした
紋白蝶もんしろちょうが雲くもを見みて 通とおり雨あめが来くると雨宿あまやどり
僕ぼくはまだ二分咲にぶさき みんなをまだ守まもれない
だけどこの花はなびらをいつか ゆらりゆらり 一ひとひらずつ
花咲はなさかせます 涙なみだの後あとに 笑顔えがおの光ひかりよ
花咲はなさかせます 青空あおぞらの向むこうの 太陽たいように届とどくまで
花咲はなさかせます 雨あめの日ひも 風かぜの日ひも
必かならず咲さかせます あの雲くもの向むこうに ある太陽たいよう
花咲はなさかせます みんなを照てらす 笑顔えがおの光ひかりよ
花咲はなさかせます 青空あおぞらの向むこうの 太陽たいように届とどくまで
太陽たいように届とどくまで
Lalala…
ある太陽たいよう
Lalala…