「キリンの涙」の歌詞 遊助
2014/3/19 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
また言いっちゃった 情なさけない 無理むりだってわかってるのさ
でも好すきな 気持きもち変かわらない 君きみに響ひびけ My love
どうか気きにしないで 聞きいててね
独ひとりよがりで また困こまらすね
分わかってる でも僅わずかな可能性かのうせいに まだ期待きたいしてるだけ
どんな恋愛雑誌れんあいざっしだって
どんどん離はなれちゃ意味いみがない
どんと構かまえた 彼女かのじょの視線しせん いつも通どおり僕ぼくじゃない
どれほど待まてば届とどくのか 無情むじょうにもきれいな 流ながれ星ぼしが
願ねがいも聞きかずに 消きえるのは 君きみのためなのか 僕ぼくのためなのか
ウソつきな僕ぼくでも 何なにができんだろう
空見上そらみあげ 考かんがえる1人ひとりきり
君きみが思おもうほど 強つよくないんだよ
涙なみだこぼれぬように ずっと上向うえむいてる キリン
「押おしに弱よわい」って 男友達おとこともだち
「押おし過すぎると重おもい」って 女友達おんなともだち
一途いちずと思おもってても 女心おんなごごろとは秋あきの空そらみたい
もしも「絶対ぜったい」が無ないなら
もしかしたらも あるんじゃない?
「もう諦あきらめろ」なんて言いわないで もうちょっと 好すきでいさせてくれ
あどけない笑顔えがお 優やさしさが まるで太陽たいようさ 眩まぶしすぎて
夜よるを待まつのは 誰だれからも 僕ぼくの情なさけなさを 少すこし隠かくせるから
ウソつきな僕ぼくでも 何なにができんだろう
空見上そらみあげ 考かんがえる1人ひとりきリ
君きみが思おもうほど 強つよくないんだよ
涙なみだこぼれぬように ずっと上向うえむいてる キリン
涙目なみだめ うるうるした瞳ひとみ
五月雨さみだれ 首くびを長ながくして待まった分ぶん 僕ぼくの背せが伸のびて
見渡みわたせる広ひろい夜景やけい 星ほしまで届とどきそうで
ここから 見守みまもるだけさ 見みえるかい?
ウソつきな僕ぼくでも 何なにかしらできんだろう
空見上そらみあげ 考かんがえる1人ひとりきり
君きみが思おもうほど 強つよくなくても
ただ偽いつわりない愛あいで ずっと見守みまもるのさ キリン
また泣ないちゃった 情なさけない 無理むりだってわかってるのさ
でも好すきな 気持きもち変かわらない 一粒ひとつぶ 涙なみだキラリ
でも好すきな 気持きもち変かわらない 君きみに響ひびけ My love
どうか気きにしないで 聞きいててね
独ひとりよがりで また困こまらすね
分わかってる でも僅わずかな可能性かのうせいに まだ期待きたいしてるだけ
どんな恋愛雑誌れんあいざっしだって
どんどん離はなれちゃ意味いみがない
どんと構かまえた 彼女かのじょの視線しせん いつも通どおり僕ぼくじゃない
どれほど待まてば届とどくのか 無情むじょうにもきれいな 流ながれ星ぼしが
願ねがいも聞きかずに 消きえるのは 君きみのためなのか 僕ぼくのためなのか
ウソつきな僕ぼくでも 何なにができんだろう
空見上そらみあげ 考かんがえる1人ひとりきり
君きみが思おもうほど 強つよくないんだよ
涙なみだこぼれぬように ずっと上向うえむいてる キリン
「押おしに弱よわい」って 男友達おとこともだち
「押おし過すぎると重おもい」って 女友達おんなともだち
一途いちずと思おもってても 女心おんなごごろとは秋あきの空そらみたい
もしも「絶対ぜったい」が無ないなら
もしかしたらも あるんじゃない?
「もう諦あきらめろ」なんて言いわないで もうちょっと 好すきでいさせてくれ
あどけない笑顔えがお 優やさしさが まるで太陽たいようさ 眩まぶしすぎて
夜よるを待まつのは 誰だれからも 僕ぼくの情なさけなさを 少すこし隠かくせるから
ウソつきな僕ぼくでも 何なにができんだろう
空見上そらみあげ 考かんがえる1人ひとりきリ
君きみが思おもうほど 強つよくないんだよ
涙なみだこぼれぬように ずっと上向うえむいてる キリン
涙目なみだめ うるうるした瞳ひとみ
五月雨さみだれ 首くびを長ながくして待まった分ぶん 僕ぼくの背せが伸のびて
見渡みわたせる広ひろい夜景やけい 星ほしまで届とどきそうで
ここから 見守みまもるだけさ 見みえるかい?
ウソつきな僕ぼくでも 何なにかしらできんだろう
空見上そらみあげ 考かんがえる1人ひとりきり
君きみが思おもうほど 強つよくなくても
ただ偽いつわりない愛あいで ずっと見守みまもるのさ キリン
また泣ないちゃった 情なさけない 無理むりだってわかってるのさ
でも好すきな 気持きもち変かわらない 一粒ひとつぶ 涙なみだキラリ