「其の拳」の歌詞 遊助
2009/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(Hey)
何なんだそんな事ことで くよくよしてたんだ
何なんで「僕ぼくはダメだ」って下向したむいてるんだ?
起おこりもしないような事ことばかり考かんがえて
もしかしたらなんて恐おそれては悩なやんで
だったらその道みちをいざ進すすめ
目めの前まえにほら あるはずだべ
ありのまま そのままの自分じぶんでいて
受うけ止とめて 飲のみ込こんでやろうぜ
吹ふき飛とばせ 突つき飛とばせ その壁かべ
立たち上あがる事ことを恐おそれず 空高そらたかく…
その拳こぶしかかげて!
隣となりの芝しばは青あおく見みえて
灯台とうだいの下したは暗くらく見みえた
確たしかに周まわりが言ゆうほどは
強つよくない(強つよくない)
だけど自分じぶんが思おもうよりは
弱よわくない(弱よわくない)
噂うわさばかりしたがって盛もり上あがったって
自分見失じぶんみうしなって残のこるのは虚むなしさだけ
だったらその道みちをいざ走はしれ
目めの前まえにほら あるはずだべ
ありのまま そのままの自分じぶんでいて
夢ゆめ・希望きぼうのでかさ人ひとそれぞれ
君きみだけの願ねがい叶かなう日ひまで
こける事ことを恐おそれずに前まえだけ見みて
その拳こぶしかかげて!
友情ゆうじょう、そして愛情あいじょうと感情かんじょうってぶつかる
その壁かべを乗のり越こえてくことを
僕ぼくらは してきたはず
それでもくじけそうなとき見失みうしなうとき
今いまできることを頭あたまに
絵画えがいたら(絵画えがいたら)
誰だれでも道みちが見みえてくる光射ひかりさしてくる
その光ひかりだけ見みて今叫いまさけべ Ohh ohh!
だったらその道みちをいざ進すすめ
目めの前まえにほら あるはずだべ
ありのまま そのままの自分じぶんでいて
受うけ止とめて 飲のみ込こんでやろうぜ
吹ふき飛とばせ 突つき飛とばせ その壁かべ
立たち上あがる事ことを恐おそれず 空高そらたかく…
その拳こぶしかかげて!
(Oh!)
(Oh!)
何なんだそんな事ことで くよくよしてたんだ
何なんで「僕ぼくはダメだ」って下向したむいてるんだ?
起おこりもしないような事ことばかり考かんがえて
もしかしたらなんて恐おそれては悩なやんで
だったらその道みちをいざ進すすめ
目めの前まえにほら あるはずだべ
ありのまま そのままの自分じぶんでいて
受うけ止とめて 飲のみ込こんでやろうぜ
吹ふき飛とばせ 突つき飛とばせ その壁かべ
立たち上あがる事ことを恐おそれず 空高そらたかく…
その拳こぶしかかげて!
隣となりの芝しばは青あおく見みえて
灯台とうだいの下したは暗くらく見みえた
確たしかに周まわりが言ゆうほどは
強つよくない(強つよくない)
だけど自分じぶんが思おもうよりは
弱よわくない(弱よわくない)
噂うわさばかりしたがって盛もり上あがったって
自分見失じぶんみうしなって残のこるのは虚むなしさだけ
だったらその道みちをいざ走はしれ
目めの前まえにほら あるはずだべ
ありのまま そのままの自分じぶんでいて
夢ゆめ・希望きぼうのでかさ人ひとそれぞれ
君きみだけの願ねがい叶かなう日ひまで
こける事ことを恐おそれずに前まえだけ見みて
その拳こぶしかかげて!
友情ゆうじょう、そして愛情あいじょうと感情かんじょうってぶつかる
その壁かべを乗のり越こえてくことを
僕ぼくらは してきたはず
それでもくじけそうなとき見失みうしなうとき
今いまできることを頭あたまに
絵画えがいたら(絵画えがいたら)
誰だれでも道みちが見みえてくる光射ひかりさしてくる
その光ひかりだけ見みて今叫いまさけべ Ohh ohh!
だったらその道みちをいざ進すすめ
目めの前まえにほら あるはずだべ
ありのまま そのままの自分じぶんでいて
受うけ止とめて 飲のみ込こんでやろうぜ
吹ふき飛とばせ 突つき飛とばせ その壁かべ
立たち上あがる事ことを恐おそれず 空高そらたかく…
その拳こぶしかかげて!
(Oh!)
(Oh!)