「檸檬(TBS系ドラマNEO「終電バイバイ」主題歌)」の歌詞 遊助
2013/2/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
笑顔えがおを見みせてさぁ 涙なみだを拭ふいたなら
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもずっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず笑わらってゆこう
たとえ何なにかに失敗しっぱいしても たとえ誰だれかに負まけたとしても
あれがダメだった あれがなければ 立たち止どまっても流ながれてくんだ
たとえ何なにかに気付きづかされても たとえ誰だれかに励はげまされても
それをどう活いかすか 君きみがどう使つかうか 探さがさなくても手てにしてるんだ
あげた物ものや 落おとした物ものと引ひき換かえに 目めの前まえに続つづく希望きぼうが
いつでも いつまでも 続つづく日々ひびよ ほらここから
笑顔えがおを見みせてさぁ 涙なみだを拭ふいたなら
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもずっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず笑わらってゆこう
たとえ努力どりょくが報むくわれなくて たとえやった成果せいかが出でなくても
やる事ことはやった 負まける気きしないさ そう思おもえる事ことが大事だいじなんだ
たとえ目標達成もくひょうたっせいしても たとえ夢ゆめが消きえたと思おもっても
ほらまたスタート 光離ひかりはなさんと 食くいしばっても立たち上あがるんだ
感かんじた事ことや経験けいけんしたことが 君きみという人ひとの力ちからを
どこでも どこまでも 出だす説得力せっとくりょく またここから
笑顔えがおを見みせてさぁ 涙なみだを拭ふいたなら
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもずっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず歩あるいてゆこう
君きみが植うえた種たねに誰だれもが
喜よろこんでは 見守みまもってくれていた
咲さく花はなの名なが 笑顔えがおだろうと 涙なみだであろうと
君きみが太陽たいようという光ひかりを
隣となりの花はなに潤うるおいを あげる番ばんだから
笑顔えがおにずっと笑わらう 涙なみだはきっと乾かわく
乗のり越こえた壁かべは 波なみや風かぜよけ これからもずっと守まもるよ
心こころつながりながら 大事だいじな人ひとが笑わらう
無ない物以外ものいがい 全部持ぜんぶもってる 優やさしく壊こわれぬように
笑顔えがおを見みせてさぁ 涙なみだを拭ふいたなら
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもきっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず歩あるいてゆこう
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもずっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず笑わらってゆこう
たとえ何なにかに失敗しっぱいしても たとえ誰だれかに負まけたとしても
あれがダメだった あれがなければ 立たち止どまっても流ながれてくんだ
たとえ何なにかに気付きづかされても たとえ誰だれかに励はげまされても
それをどう活いかすか 君きみがどう使つかうか 探さがさなくても手てにしてるんだ
あげた物ものや 落おとした物ものと引ひき換かえに 目めの前まえに続つづく希望きぼうが
いつでも いつまでも 続つづく日々ひびよ ほらここから
笑顔えがおを見みせてさぁ 涙なみだを拭ふいたなら
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもずっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず笑わらってゆこう
たとえ努力どりょくが報むくわれなくて たとえやった成果せいかが出でなくても
やる事ことはやった 負まける気きしないさ そう思おもえる事ことが大事だいじなんだ
たとえ目標達成もくひょうたっせいしても たとえ夢ゆめが消きえたと思おもっても
ほらまたスタート 光離ひかりはなさんと 食くいしばっても立たち上あがるんだ
感かんじた事ことや経験けいけんしたことが 君きみという人ひとの力ちからを
どこでも どこまでも 出だす説得力せっとくりょく またここから
笑顔えがおを見みせてさぁ 涙なみだを拭ふいたなら
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもずっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず歩あるいてゆこう
君きみが植うえた種たねに誰だれもが
喜よろこんでは 見守みまもってくれていた
咲さく花はなの名なが 笑顔えがおだろうと 涙なみだであろうと
君きみが太陽たいようという光ひかりを
隣となりの花はなに潤うるおいを あげる番ばんだから
笑顔えがおにずっと笑わらう 涙なみだはきっと乾かわく
乗のり越こえた壁かべは 波なみや風かぜよけ これからもずっと守まもるよ
心こころつながりながら 大事だいじな人ひとが笑わらう
無ない物以外ものいがい 全部持ぜんぶもってる 優やさしく壊こわれぬように
笑顔えがおを見みせてさぁ 涙なみだを拭ふいたなら
ふりしぼった汗あせ 背せの高たかい壁かべ これからもきっと出でるよ
でも見上みあげてみな空そら 大事だいじな人ひとが笑わらう
立たち上あがるため みんな待まってる 必かならず歩あるいてゆこう