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「海の家」の歌詞 遊助

2009/11/4 リリース
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いつもの浜辺はまべ 季節きせつかまわずおれビーサンいて
ポツンとあるうみいえ わらぶき屋根海風やねうみかぜやさしくわら
ぶらがるハンモック 両足交差りょうあしこうさしてゆりかごのように
ゆっくりながれるミュージック リズムに心地ここちよくあくび

おいで おいで いつでもここにいるから
事忘ことわすれて いてないで
言葉ことばなんて いらね
なにもかもわすれて 一緒いっしょねむろうぜ

革靴かわぐつ ハイヒール 運動靴脱うんどうぐつぬぎな ここはだしさ
まずすな温度感おんどかんじな 気持きもいなら ほら空見そらみ素敵すてきこえけるカナリヤ

やんなきゃいけねーときもある かんがえたくねーこともある
なみのように大小強弱だいしょうきょうじゃくまちまち ちょうどいいなんてその時々ときどき
日々風ひびかぜとともにわるそれ 自分じぶんのちょうどいいをもとめてくつはいて
ここからあるいてくんだ だから今日きょうくらい ゆっくりしてきな

あのかえったあと 今度こんどはスーツつかれたおっちゃんが
本当ほんともうやんなっちゃうよ」って おれ店来みせきていきなりためいき
そのうえにあるハンモックで 口笛吹くちぶえふいてるおれてさ
「おまえはのんでいい」ってさ まあいいさ とりあえずネクタイはずしな

おいで おいで いつでもここにいるから
つよがらないで 下向したむいてないで
よわさをるからつよくなり方知かたしるんだぜ らくだぜ

スーツ Yシャツ くつ下脱したぬぎな だれもいないさ
まずはこの風感かぜかんじな 気持きもいなら ほら空見そらみ素敵すてきこえけるカナリヤ

やんなきゃいけねーときもある かんがえたくねーこともある
なみのように大小強弱だいしょうきょうじゃくまちまち ちょうどいいなんてその時々ときどき
日々風ひびかぜとともにわるそれ 自分じぶんのちょうどいいをもとめてくつはいて
ここからあるいてくんだ だから今日きょうくらい ゆっくりしてきな

なんとかなる なんとかする なんとかしてきたからいまがある

やんなきゃいけねーときもある かんがえたくねーこともある
なみのように大小強弱だいしょうきょうじゃくまちまち ちょうどいいなんてその時々ときどき
日々風ひびかぜとともにわるそれ 自分じぶんのちょうどいいをもとめてくつはいて
ここからあるいてくんだ だから今日きょうくらい ゆっくりしてきな

なやんでるならもうやめな そんなのつづくよ Forever
だからこんなんでいいならこのおれが いつでもさするよその背中せなか