「チェリーブロッサム」の歌詞 遊吟
2010/2/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
桜さくらの季節きせつに君きみがいて
繋つなぐ心触こころふれ合あって
誓ちかい合あおうこの桜さくらの下したで
舞まい上あがれと花はなびら泳およぐ空そらに胸揺むねゆらぐ
僕ぼくの視線しせんの先さきにはいつも君きみという空そらがいた(唇くちびるに映うつる木漏こもれ日びグロスピンク胸揺むねゆらぐ
2人並ふたりならんで歩あるいた未知青みちあおい空そらがいた)君きみの笑顔えがおが君きみの言葉ことばがいつだって力ちからになってた今いまもほら
桜さくらの季節きせつに君きみがいて
繋つなぐ心触こころふれ合あって
共ともに歩あるこう桜さくらの道みちを
「光ひかり」も「笑顔えがお」も「今いま」だって君きみが全すべてくれたんだ
誓ちかい合あおうこの桜さくらの下したで
照てれ笑わらいで赤あかくなる顔かお
笑顔えがおに見惚みとれては
花筵はなむしろの上うえではしゃぐ君きみに春風はるかぜも笑わらう(桜さくらトンネル花はなびら君きみに堕おち見惚みとれては
頬ほほの上流うえながれる桜涙さくらなみだみたい苦笑にがわらう)強つよい気持きもちを信しんじる心こころを
忘わすれないでいつまでも君きみのままで
桜さくらの季節きせつは過すぎてゆく
花はなもやがて枯かれるんだ
振ふり向むけばいつも在あるはずなのに
見みえるものだけ見みていた
見みえぬものから逃にげていた
君きみのいない桜さくらが舞まう景色けしき
見みえていた
見みえていた
逃にげていた
君きみに全部ぜんぶ(君きみのいない景色けしき)置おいてった
置おいてった
思おもい出ではどこにあるの?(君きみのいない景色けしき)知しっていた
知しっていた
言いっていた心こころの音おと(君きみのいない軌跡きせき)両手広りょうてひろげた空散そらちる桜さくら
降ふり積つもってく花はなびらも消きえてゆくよ
桜さくらの季節きせつが過すぎてゆく
繋つなぐ心触こころふれ合あった
あの日ひにはもう帰かえれないけれど
君きみに出会であえて良よかった
君きみを愛あいして良よかった
伝つたえ切きれない想おもいを風かぜに乗のせて
空舞そらまう花はなびら1ひとつずつ
君きみとの思おもい出詰でつめ込こんで
2人ふたりの軌跡きせきに降ふり積つもりますように
「笑顔えがお」も「涙なみだ」も「愛あい」だって
君きみと共ともに分わけ合あった
心こころに花はなを咲さかせてくれた日々ひびよ
枯かれることなくこの場所ばしょで
いつか笑顔えがおで会あいたいんだ…この歌うたを桜道さくらみちと君きみへ
「ありがとう」
繋つなぐ心触こころふれ合あって
誓ちかい合あおうこの桜さくらの下したで
舞まい上あがれと花はなびら泳およぐ空そらに胸揺むねゆらぐ
僕ぼくの視線しせんの先さきにはいつも君きみという空そらがいた(唇くちびるに映うつる木漏こもれ日びグロスピンク胸揺むねゆらぐ
2人並ふたりならんで歩あるいた未知青みちあおい空そらがいた)君きみの笑顔えがおが君きみの言葉ことばがいつだって力ちからになってた今いまもほら
桜さくらの季節きせつに君きみがいて
繋つなぐ心触こころふれ合あって
共ともに歩あるこう桜さくらの道みちを
「光ひかり」も「笑顔えがお」も「今いま」だって君きみが全すべてくれたんだ
誓ちかい合あおうこの桜さくらの下したで
照てれ笑わらいで赤あかくなる顔かお
笑顔えがおに見惚みとれては
花筵はなむしろの上うえではしゃぐ君きみに春風はるかぜも笑わらう(桜さくらトンネル花はなびら君きみに堕おち見惚みとれては
頬ほほの上流うえながれる桜涙さくらなみだみたい苦笑にがわらう)強つよい気持きもちを信しんじる心こころを
忘わすれないでいつまでも君きみのままで
桜さくらの季節きせつは過すぎてゆく
花はなもやがて枯かれるんだ
振ふり向むけばいつも在あるはずなのに
見みえるものだけ見みていた
見みえぬものから逃にげていた
君きみのいない桜さくらが舞まう景色けしき
見みえていた
見みえていた
逃にげていた
君きみに全部ぜんぶ(君きみのいない景色けしき)置おいてった
置おいてった
思おもい出ではどこにあるの?(君きみのいない景色けしき)知しっていた
知しっていた
言いっていた心こころの音おと(君きみのいない軌跡きせき)両手広りょうてひろげた空散そらちる桜さくら
降ふり積つもってく花はなびらも消きえてゆくよ
桜さくらの季節きせつが過すぎてゆく
繋つなぐ心触こころふれ合あった
あの日ひにはもう帰かえれないけれど
君きみに出会であえて良よかった
君きみを愛あいして良よかった
伝つたえ切きれない想おもいを風かぜに乗のせて
空舞そらまう花はなびら1ひとつずつ
君きみとの思おもい出詰でつめ込こんで
2人ふたりの軌跡きせきに降ふり積つもりますように
「笑顔えがお」も「涙なみだ」も「愛あい」だって
君きみと共ともに分わけ合あった
心こころに花はなを咲さかせてくれた日々ひびよ
枯かれることなくこの場所ばしょで
いつか笑顔えがおで会あいたいんだ…この歌うたを桜道さくらみちと君きみへ
「ありがとう」