「咲く唄」の歌詞 遊吟
2008/1/9 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
光ひかりも見みえやしないコンクリートの下したには
押おしのけて目指めざすよ上うえにある栄光えいこうを
輝かがやいてみたいと根ねを張はる心こころには
いくつもの想おもいと願ねがいがあるのでしょ
苦くるしい日々ひびが続つづいて
逃にげ出だしたとしても何なにもない
花開はなひらくその日来ひくるまで
広ひろい未知突みちつき進すすむ事こと
目めを閉とじてしゃがんでいたら
咲さく花はなも咲さかないでしょ
道端みちばたに咲さく花踏はなふみにじる人達ひとたちに
散ちることの痛いたみは分わかることは無ないだろう
ただ一人叫ひとりさけんだって
世界せかいは表情ひょうじょうを変かえない
今いまはまだ名なも無ない歌うたでも
誰一人振だれひとりふり向むかなくても
自分じぶんの胸むねの奥おくにある
咲さく唄うたを忘わすれないで
間違まちがいなんて無ないやりたいことやってそうやって
今いままで歩あるいてきた道みちを踏ふみ外はずさないように行ゆこう
暗くらがりに心包こころつつまれ
手探てさぐりの日々ひびになっても
その先さきに待まってる光ひかりを
『一ひとつずつ』ただそれだけを
花開はなひらくその日来ひくるまで
広ひろい未知突みちつき進すすむ事こと
目めを閉とじてしゃがんでいたら
咲さく花はなも咲さかないでしょ
今いまはまだ名なも無ない歌うたでも
咲さく唄うたを胸むねの中なかに
押おしのけて目指めざすよ上うえにある栄光えいこうを
輝かがやいてみたいと根ねを張はる心こころには
いくつもの想おもいと願ねがいがあるのでしょ
苦くるしい日々ひびが続つづいて
逃にげ出だしたとしても何なにもない
花開はなひらくその日来ひくるまで
広ひろい未知突みちつき進すすむ事こと
目めを閉とじてしゃがんでいたら
咲さく花はなも咲さかないでしょ
道端みちばたに咲さく花踏はなふみにじる人達ひとたちに
散ちることの痛いたみは分わかることは無ないだろう
ただ一人叫ひとりさけんだって
世界せかいは表情ひょうじょうを変かえない
今いまはまだ名なも無ない歌うたでも
誰一人振だれひとりふり向むかなくても
自分じぶんの胸むねの奥おくにある
咲さく唄うたを忘わすれないで
間違まちがいなんて無ないやりたいことやってそうやって
今いままで歩あるいてきた道みちを踏ふみ外はずさないように行ゆこう
暗くらがりに心包こころつつまれ
手探てさぐりの日々ひびになっても
その先さきに待まってる光ひかりを
『一ひとつずつ』ただそれだけを
花開はなひらくその日来ひくるまで
広ひろい未知突みちつき進すすむ事こと
目めを閉とじてしゃがんでいたら
咲さく花はなも咲さかないでしょ
今いまはまだ名なも無ない歌うたでも
咲さく唄うたを胸むねの中なかに