「涙の星」の歌詞 遊吟
2008/11/5 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
振ふり返かえり君きみの冷つめたい 右手みぎてを握にぎってた
並木道なみきみちでまた一人ひとり 居場所いばしょを探さがしてる
一瞬いっしゅんで駆かけ抜ぬけた 君きみの優やさしさぬくもりと
悔くやしさを明日あしたも 連つれて行ゆくのかな
何億なんおくもの星ほしの中なかで輝かがやいた 君きみを見みつけたけど
もう君きみの瞳ひとみには僕ぼくは写うつらない 涙なみだで星ほしが濁にごって消きえた
ありがちな言葉ことばをいつも 耳元みみもとでささやく
そんな当あたり前まえの日々ひびも 幸しあわせに思おもえる
始はじめて君きみにキスを したのは15じゅうごの夏なつの夜よる
星ほしがきらめく空そら 何度なんども振ふり返かえる
何億なんおくもの星ほしの中なかで輝かがやいた
君きみを見みつけたのに
開ひらいた手てのひらから思おもい出でがホロリ
くず星ぼしも空そらに消きえていく
涙なみだも涸かれ果はてて君きみを探さがしていた
声こえを届とどけたいけど季節きせつにかき消けされてく
何億なんおくもの星ほしの中なかで輝かがやいた
君きみを見みつけたけど
もう君きみの瞳ひとみには僕ぼくは写うつらない
涙なみだで星ほしが濁にごって消きえて
涙なみだの星ほしに埋うもれていく
並木道なみきみちでまた一人ひとり 居場所いばしょを探さがしてる
一瞬いっしゅんで駆かけ抜ぬけた 君きみの優やさしさぬくもりと
悔くやしさを明日あしたも 連つれて行ゆくのかな
何億なんおくもの星ほしの中なかで輝かがやいた 君きみを見みつけたけど
もう君きみの瞳ひとみには僕ぼくは写うつらない 涙なみだで星ほしが濁にごって消きえた
ありがちな言葉ことばをいつも 耳元みみもとでささやく
そんな当あたり前まえの日々ひびも 幸しあわせに思おもえる
始はじめて君きみにキスを したのは15じゅうごの夏なつの夜よる
星ほしがきらめく空そら 何度なんども振ふり返かえる
何億なんおくもの星ほしの中なかで輝かがやいた
君きみを見みつけたのに
開ひらいた手てのひらから思おもい出でがホロリ
くず星ぼしも空そらに消きえていく
涙なみだも涸かれ果はてて君きみを探さがしていた
声こえを届とどけたいけど季節きせつにかき消けされてく
何億なんおくもの星ほしの中なかで輝かがやいた
君きみを見みつけたけど
もう君きみの瞳ひとみには僕ぼくは写うつらない
涙なみだで星ほしが濁にごって消きえて
涙なみだの星ほしに埋うもれていく