「道しるべ」の歌詞 遊吟
2008/4/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめを追おいかけて街まちを出でて行いく 空そらは青あおく雲一くもひとつもない
いつもの父親ちちおやの怒鳴どなり声ごえも 今いまとなっちゃとても懐なつかしい
向むかい風かぜに時ときに阻はばまれて 涙なみだした時ときも投なげ出だしたくなる時ときもあるだろう
そんな時ときは歌うたってやる 君きみの気きが済すむまでいてやる
どんな涙なみだも今いまの君きみに辿たどり着つくために 流ながした『道みちしるべ』
何なにもかもが初はじめての事ことで 不安ふあんだらけ手探てさぐりの世界せかい
何なにをやっても空回からまわり そんな自分好じぶんすきになれなくて
もがきながら噛かみ締しめながら 大おおきくなっていくのだろう 少すこしずつ
何時いつだって僕ぼくが歌うたってやる のどが壊こわれても歌うたってやる
だからどんな高たかい壁かべもぶち破やぶってやれよ 輝かがやく未来みらいへと
輝かがやく星ほしにも願ねがいはあるの? 見上みあげた夜空よぞらに想おもいよ届とどけ
誰だれに何なにを言いわれたって「なにくそ」って踏ふん張ばって笑わらってやれよ
そして僕ぼくのところにおいで 君きみの気きが済すむまで泣ないていいんだよ
流ながした『道みちしるべ』君きみの糧かてになる
いつもの父親ちちおやの怒鳴どなり声ごえも 今いまとなっちゃとても懐なつかしい
向むかい風かぜに時ときに阻はばまれて 涙なみだした時ときも投なげ出だしたくなる時ときもあるだろう
そんな時ときは歌うたってやる 君きみの気きが済すむまでいてやる
どんな涙なみだも今いまの君きみに辿たどり着つくために 流ながした『道みちしるべ』
何なにもかもが初はじめての事ことで 不安ふあんだらけ手探てさぐりの世界せかい
何なにをやっても空回からまわり そんな自分好じぶんすきになれなくて
もがきながら噛かみ締しめながら 大おおきくなっていくのだろう 少すこしずつ
何時いつだって僕ぼくが歌うたってやる のどが壊こわれても歌うたってやる
だからどんな高たかい壁かべもぶち破やぶってやれよ 輝かがやく未来みらいへと
輝かがやく星ほしにも願ねがいはあるの? 見上みあげた夜空よぞらに想おもいよ届とどけ
誰だれに何なにを言いわれたって「なにくそ」って踏ふん張ばって笑わらってやれよ
そして僕ぼくのところにおいで 君きみの気きが済すむまで泣ないていいんだよ
流ながした『道みちしるべ』君きみの糧かてになる