「流星群の時代」の歌詞 遼花
2008/1/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
新あたらしく出会であっては また別わかれる あわただしい 人ひとごみの中なか
僕ぼくたちはとどまれない だから今いまも あがいているんだろう
どんなに強つよく 偉えらい人ひとも 永遠えいえんは買かえないのなら
僕ぼくがいた証あかしも 消きえてなくなるの? やりきれない思おもいだけ噛かみ締しめたまま
同おなじ時代じだいに生うまれて 出会であえた奇跡きせきを 今いますぐ抱だきしめたい
どんな小ちいさな事ことでも 欠かけてはいけない つながる歓よろこびを
感かんじてほしい めぐりあえる小ちいさな 奇跡きせきの連鎖れんさを
この石いしを蹴飛けとばしたら つまずく人ひと いるかもしれない
あの人ひとは悲かなしむかな? だから僕ぼくは想像そうぞうするんだろう
歴史れきしの中なかで かき消けされる そんな小ちいさな存在ものだとしても
点てんと点てんをつなぎ 線せんを描えがくように 僕達ぼくたちは生いきている 輝かがやきたくて
限かぎりある時ときの中なかで 繋つながる奇跡きせきを 僕ぼくらは抱かかえてる
次つぎに何なにが起おこるのか 誰だれもわからない 宇宙うちゅうのピンボール
感かんじてゆこう めぐりあえる小ちいさな 奇跡きせきの連鎖れんさを
すべてが繋つながるとき 僕ぼくらはそれを「運命うんめい」なんて呼よぶんだ
前まえから知しってたみたいに
同おなじ時代じだいに生うまれて 出会であえた奇跡きせきを あなたに伝つたえたい
どんな小ちいさな事ことでも 欠かけてはいけない 絆きずなの意味いみを知しる
限かぎりある時ときの中なかで 輝かがやきを見みせる 僕ぼくらは流星群りゅうせいぐん
刻きざんでゆこう めぐりあえる小ちいさな 奇跡きせきの連鎖れんさを
僕ぼくたちはとどまれない だから今いまも あがいているんだろう
どんなに強つよく 偉えらい人ひとも 永遠えいえんは買かえないのなら
僕ぼくがいた証あかしも 消きえてなくなるの? やりきれない思おもいだけ噛かみ締しめたまま
同おなじ時代じだいに生うまれて 出会であえた奇跡きせきを 今いますぐ抱だきしめたい
どんな小ちいさな事ことでも 欠かけてはいけない つながる歓よろこびを
感かんじてほしい めぐりあえる小ちいさな 奇跡きせきの連鎖れんさを
この石いしを蹴飛けとばしたら つまずく人ひと いるかもしれない
あの人ひとは悲かなしむかな? だから僕ぼくは想像そうぞうするんだろう
歴史れきしの中なかで かき消けされる そんな小ちいさな存在ものだとしても
点てんと点てんをつなぎ 線せんを描えがくように 僕達ぼくたちは生いきている 輝かがやきたくて
限かぎりある時ときの中なかで 繋つながる奇跡きせきを 僕ぼくらは抱かかえてる
次つぎに何なにが起おこるのか 誰だれもわからない 宇宙うちゅうのピンボール
感かんじてゆこう めぐりあえる小ちいさな 奇跡きせきの連鎖れんさを
すべてが繋つながるとき 僕ぼくらはそれを「運命うんめい」なんて呼よぶんだ
前まえから知しってたみたいに
同おなじ時代じだいに生うまれて 出会であえた奇跡きせきを あなたに伝つたえたい
どんな小ちいさな事ことでも 欠かけてはいけない 絆きずなの意味いみを知しる
限かぎりある時ときの中なかで 輝かがやきを見みせる 僕ぼくらは流星群りゅうせいぐん
刻きざんでゆこう めぐりあえる小ちいさな 奇跡きせきの連鎖れんさを