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「どんなに君がはなれていたって」の歌詞 郷ひろみ

1996/2/1 リリース
作詞
松井五郎
作曲
都志見隆
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ふいにおとずれる
むねをしめつける孤独さみしさ
づいてた… きみのせいさ
おな気持きもちでも
うまく むすばれない二人ふたり
くちびるが
もどかしすぎる
いつも ぎりぎりきずついて
ひとりをえらんでる
それだけじゃ
なにもわらない
どんなにきみ
はなれていたって
ときめきが
こぼれるなみださえ
きしめてる
だれかのために
ぼくがいるのなら
つたえたい
ただ ひとりのひとは
きみだけだ

いつもやさしさに
ふれていたいほどひとみ
ぎこちなく つよがってた
たぶんおもじゃ きっと
あきらめがつかない
いつまでも
いつづけてる
なにもできない
いらだちに
こころまよ
ためいきを
あずけてほしいよ
どんなにきみ
はなれていたって
しあわせにただねむれるように
ているから
だれかのために
なにかできるなら
まもりたい
ただ ひとりのひとは
きみだけだ

どんなにきみ
はなれていたって
ときめきが
こぼれるなみださえ
きしめてる
だれかのために
ぼくがいるのなら
つたえたい
ただ ひとりのひとは
きみだけだ