「博多みれん」の歌詞 野口五郎
1971/5/1 リリース- 作詞
- 鳳司哲夫
- 作曲
- 荒井英一
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この楽曲へのみんなの気持ち
恋こいを拾ひろって また捨すてて
いつも泣なくのは 女おんなだけ
夜よるの博多はかたの 川かわあかり
消きえてまたたく 別わかれ星ぼし
すがりつきたい 信しんじたい
未練みれんはらって 散ちる涙なみだ
夜よるの博多はかたに 降ふる雨あめは
胸むねにしみつく 恋こいなごり
みんなあなたに
あげたのよ
嘘うそと真実まことに 流ながされて
夜よるの博多はかたの 那珂川なかがわに
酒さけが云いわせる 強つよがりを
云いってどうなる
ものじゃない
いずれ散ちるのよ 乱みだれ花ばな
夜よるの博多はかたの 川かわやなぎ
弱よわい女おんなの よりどころ
いつも泣なくのは 女おんなだけ
夜よるの博多はかたの 川かわあかり
消きえてまたたく 別わかれ星ぼし
すがりつきたい 信しんじたい
未練みれんはらって 散ちる涙なみだ
夜よるの博多はかたに 降ふる雨あめは
胸むねにしみつく 恋こいなごり
みんなあなたに
あげたのよ
嘘うそと真実まことに 流ながされて
夜よるの博多はかたの 那珂川なかがわに
酒さけが云いわせる 強つよがりを
云いってどうなる
ものじゃない
いずれ散ちるのよ 乱みだれ花ばな
夜よるの博多はかたの 川かわやなぎ
弱よわい女おんなの よりどころ