「積木の部屋」の歌詞 野口五郎
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつの間まにか君きみと 暮くらしはじめていた
西日にしびだけが入はいる せまい部屋へやで二人ふたり
君きみに出来できることは ボタン付つけとそうじ
だけど充みち足たりていた
やりきれぬ淋さみしさも愚痴ぐちも
おたがいのぬくもりで消けした
もしもどちらか もっと強つよい気持きもちでいたら
愛あいは続つづいていたのか
リンゴかじりながら 語かたり明あかしたよね
愛あいはあれから何処どこへ
二人ふたりここを出でても すぐに誰だれか住すむさ
僕ぼくらに似にた 若わかい恋人こいびとかもしれない
きれい好ずきな 君きみがみがきこんだ窓まどに
どんな灯あかりがともる
限かぎりないもめごとも嘘うそも
別わかれだとなればなつかしい
もしもどちらか もっと強つよい気持きもちでいたら
愛あいは続つづいていたのか
こんな終おわり知しらず 部屋へやをさがした頃ころ
そうさあの日ひがすべて
そうさあの日ひがすべて
西日にしびだけが入はいる せまい部屋へやで二人ふたり
君きみに出来できることは ボタン付つけとそうじ
だけど充みち足たりていた
やりきれぬ淋さみしさも愚痴ぐちも
おたがいのぬくもりで消けした
もしもどちらか もっと強つよい気持きもちでいたら
愛あいは続つづいていたのか
リンゴかじりながら 語かたり明あかしたよね
愛あいはあれから何処どこへ
二人ふたりここを出でても すぐに誰だれか住すむさ
僕ぼくらに似にた 若わかい恋人こいびとかもしれない
きれい好ずきな 君きみがみがきこんだ窓まどに
どんな灯あかりがともる
限かぎりないもめごとも嘘うそも
別わかれだとなればなつかしい
もしもどちらか もっと強つよい気持きもちでいたら
愛あいは続つづいていたのか
こんな終おわり知しらず 部屋へやをさがした頃ころ
そうさあの日ひがすべて
そうさあの日ひがすべて