「夜空を待ちながら」の歌詞 野猿
1999/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遥はるか彼方かなたに傾かたむいた
空そらを見上みあげて
太陽たいようのその背中せなか
ここで見送みおくる
時間ときはいつでも
振ふり向むかず
過すぎ去さるものさ
おれたちの足跡あしあとを
影かげにして・・・
愛あいし合あった日々ひびを
忘わすれはしないよ
何なにもかもが すべて
甘あまい痛いたみだね
WOW WOW
You don't have to cry.
震ふるえてるその肩かたを
もう一度いちどだけ抱だきしめて
You don't have to cry.
永遠えいえんの半分はんぶんが
思おもい出でに変かわるまで
おまえのこと 離はなさずに
夜空よぞらを待まちながら
遠とおい記憶きおくの地平ちへいから
また始はじめよう
俺おれたちの悲かなしみを
地図ちずにして・・・
暮くれなずんだ空そらを
見上みあげてごらんよ
いつのまにか ひとつ
星ほしが輝かがやいた
WOW WOW
You don't have to cry.
誰だれもみな まだ見みえない
そう 明日あしただけを信しんじてる
You don't have to cry.
愛いとしさと切せつなさが
瞳ひとみからあふれても
心こころの中なか そばにいる
夜空よぞらを待まちながら
道みちは2ふたつ
別わかれているけど
俺おれたちの真実しんじつだけは
ずっとひとつさ
WOW WOW
You don't have to cry.
震ふるえてるその肩かたを
もう一度いちどだけ抱だきしめて
You don't have to cry.
永遠えいえんの半分はんぶんが
思おもい出でに変かわるまで
(You don't have to cry.)
誰だれもみな まだ見みえない
そう 明日あしただけを信しんじてる
(You don't have to cry.)
愛いとしさと切せつなさが
瞳ひとみからあふれても
心こころの中なか そばにいる
夜空よぞらを待まちながら
空そらを見上みあげて
太陽たいようのその背中せなか
ここで見送みおくる
時間ときはいつでも
振ふり向むかず
過すぎ去さるものさ
おれたちの足跡あしあとを
影かげにして・・・
愛あいし合あった日々ひびを
忘わすれはしないよ
何なにもかもが すべて
甘あまい痛いたみだね
WOW WOW
You don't have to cry.
震ふるえてるその肩かたを
もう一度いちどだけ抱だきしめて
You don't have to cry.
永遠えいえんの半分はんぶんが
思おもい出でに変かわるまで
おまえのこと 離はなさずに
夜空よぞらを待まちながら
遠とおい記憶きおくの地平ちへいから
また始はじめよう
俺おれたちの悲かなしみを
地図ちずにして・・・
暮くれなずんだ空そらを
見上みあげてごらんよ
いつのまにか ひとつ
星ほしが輝かがやいた
WOW WOW
You don't have to cry.
誰だれもみな まだ見みえない
そう 明日あしただけを信しんじてる
You don't have to cry.
愛いとしさと切せつなさが
瞳ひとみからあふれても
心こころの中なか そばにいる
夜空よぞらを待まちながら
道みちは2ふたつ
別わかれているけど
俺おれたちの真実しんじつだけは
ずっとひとつさ
WOW WOW
You don't have to cry.
震ふるえてるその肩かたを
もう一度いちどだけ抱だきしめて
You don't have to cry.
永遠えいえんの半分はんぶんが
思おもい出でに変かわるまで
(You don't have to cry.)
誰だれもみな まだ見みえない
そう 明日あしただけを信しんじてる
(You don't have to cry.)
愛いとしさと切せつなさが
瞳ひとみからあふれても
心こころの中なか そばにいる
夜空よぞらを待まちながら