「8月の砂時計」の歌詞 野田幹子
1991/5/22 リリース- 作詞
- 野田幹子
- 作曲
- 杉真理
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつのドアいくつ開あけたなら
追おいつくの その背中せなかに
8月はちがつの砂時計すなどけい
まだこぼれないでね
恋こいにたどりつくまで
夏なつの日ひに現あらわれたあの人ひとは
太陽たいようと腕うでをくみ笑わらいあうの
投なげKiss 紅あかい花はな ミ・アモーレ
風かぜの中なかに消きえたけど本気ほんきよ
夏なつのドアいくつ開あけたなら
追おいつくの その背中せなかに
8月はちがつの砂時計すなどけい
まだこぼれないでね
恋こいにたどりつくまで
黄昏たそがれの桟橋さんばしへ連つれてって
足跡あしあとをつけながら はしゃぐ渚なぎさ
ひざこぞう 白しろい砂すな ミ・アモーレ
私わたしだけの少年しょうねんでいてね
おかしいわ あなたの辞書じしょには
退屈たいくつも雨あめもないの
8月はちがつの砂時計すなどけい
終おわらないバカンス
2人ふたりに運はこんでね
脱ぬぎすてないでスニーカー
置おき去ざりは嫌いやよ
虹にじのギター 青あおい空そら ミ・アモーレ
心こころのままかきならすメロディー
秋あきが来きて日焼ひやけが消きえても
そばにいて離はなさないで
8月はちがつの砂時計すなどけい
永遠えいえんを刻きざんで
あなたにこぼれてく
8月はちがつの砂時計すなどけい With you
誰だれよりもすきなの I do
追おいつくの その背中せなかに
8月はちがつの砂時計すなどけい
まだこぼれないでね
恋こいにたどりつくまで
夏なつの日ひに現あらわれたあの人ひとは
太陽たいようと腕うでをくみ笑わらいあうの
投なげKiss 紅あかい花はな ミ・アモーレ
風かぜの中なかに消きえたけど本気ほんきよ
夏なつのドアいくつ開あけたなら
追おいつくの その背中せなかに
8月はちがつの砂時計すなどけい
まだこぼれないでね
恋こいにたどりつくまで
黄昏たそがれの桟橋さんばしへ連つれてって
足跡あしあとをつけながら はしゃぐ渚なぎさ
ひざこぞう 白しろい砂すな ミ・アモーレ
私わたしだけの少年しょうねんでいてね
おかしいわ あなたの辞書じしょには
退屈たいくつも雨あめもないの
8月はちがつの砂時計すなどけい
終おわらないバカンス
2人ふたりに運はこんでね
脱ぬぎすてないでスニーカー
置おき去ざりは嫌いやよ
虹にじのギター 青あおい空そら ミ・アモーレ
心こころのままかきならすメロディー
秋あきが来きて日焼ひやけが消きえても
そばにいて離はなさないで
8月はちがつの砂時計すなどけい
永遠えいえんを刻きざんで
あなたにこぼれてく
8月はちがつの砂時計すなどけい With you
誰だれよりもすきなの I do