「おばあちゃん」の歌詞 金城綾乃
1999/9/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたは私わたしにとって 大切たいせつな存在そんざい
小ちいさい頃泣ころないてる私わたしを だっこしてくれた
散歩さんぽが好すきなんだと言いって よく歩あるいてたね
いつも笑顔えがおで迎むかえてくれた 私わたしのおばあちゃん
いつの日ひか一緒いっしょにドライブしようって 誓ちかったのに
あなたはもうベッドの上うえ なんて顔かおしてるの
人ひとは生いきてるんだって 初はじめて感かんじた
私わたしはおばあちゃんに 元気げんきをあげたかしら
元気げんきをあげたかしら
あなたはみんなにとって 大切たいせつな存在そんざい
曲まがった腰こしをさすりながら 野菜やさいをくれる
くしゃくしゃの笑顔えがおをふりまいて あなたは言いったね
命いのちは大切たいせつだよと 私わたしのおばあちゃん
一粒ひとつぶの涙なみだにこめられたものは 大おおきくて
遠とおい日々ひびを思おもい出だすように 溢あふれた
人ひとは生いきてるんだって 初はじめて感かんじた
私わたしはおばあちゃんに 元気げんきをあげたかしら
人ひとは生いきてるんだって 初はじめて感かんじた
私わたしはおばあちゃんに 元気げんきをあげたかしら
元気げんきをあげたかしら
小ちいさい頃泣ころないてる私わたしを だっこしてくれた
散歩さんぽが好すきなんだと言いって よく歩あるいてたね
いつも笑顔えがおで迎むかえてくれた 私わたしのおばあちゃん
いつの日ひか一緒いっしょにドライブしようって 誓ちかったのに
あなたはもうベッドの上うえ なんて顔かおしてるの
人ひとは生いきてるんだって 初はじめて感かんじた
私わたしはおばあちゃんに 元気げんきをあげたかしら
元気げんきをあげたかしら
あなたはみんなにとって 大切たいせつな存在そんざい
曲まがった腰こしをさすりながら 野菜やさいをくれる
くしゃくしゃの笑顔えがおをふりまいて あなたは言いったね
命いのちは大切たいせつだよと 私わたしのおばあちゃん
一粒ひとつぶの涙なみだにこめられたものは 大おおきくて
遠とおい日々ひびを思おもい出だすように 溢あふれた
人ひとは生いきてるんだって 初はじめて感かんじた
私わたしはおばあちゃんに 元気げんきをあげたかしら
人ひとは生いきてるんだって 初はじめて感かんじた
私わたしはおばあちゃんに 元気げんきをあげたかしら
元気げんきをあげたかしら