「ひとりじゃないから」の歌詞 金築卓也
2006/8/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
気きがつけばいつの日ひでも 誰だれかと支ささえ合あい
泣ないたり笑わらったりして 友達ともだちになった
遠とおい道みち 歩あるいてく 夢ゆめの種たねは記憶きおくの中なか
春はるの風かぜや 夏なつの匂においを 忘わすれはしない
朝陽あさひの下したで会あおうよ 夜よるを越こえて
自分じぶんらしく 歩あるいてゆけ もう一人ひとりじゃないから
いつかは 心こころの奥おくの 小ちいさな部屋へや
旅立たびだつ時とき 僕ぼくたちは 何処どこにいるのでしょう
流ながした汗あせの数かずだけ 笑わらってもいいかな
二度にどと戻もどれない今日きょうを 強つよく抱だきしめて
あの雲くもが 消きえたあと 何なにを道みちしるべにしよう
手てをつないで 歩あるいた空そらを 憶おぼえていよう
朝陽あさひの下したで会あおうよ 夜よるを越こえて
自分じぶんらしく 歩あるいてゆけ もう一人ひとりじゃないから
いつかは 心こころの奥おくの 小ちいさな部屋へや
旅立たびだつ時とき 僕ぼくたちは 何処どこにいるのでしょう
動うごき出だした街まちの灯ひが 僕ぼくを隠かくし 変かわってゆく
もしも大人おとなになった時とき 耳みみを澄すませ 仲間なかまたちの唄うた
朝陽あさひの下したで会あおうよ 夜よるを越こえて
自分じぶんらしく 歩あるいてゆけ もう一人ひとりじゃないから
いつかは 心こころの奥おくの 小ちいさな部屋へや
思おもい出だせば 僕ぼくたちは そこにいるのでしょう
みんないるのでしょう
泣ないたり笑わらったりして 友達ともだちになった
遠とおい道みち 歩あるいてく 夢ゆめの種たねは記憶きおくの中なか
春はるの風かぜや 夏なつの匂においを 忘わすれはしない
朝陽あさひの下したで会あおうよ 夜よるを越こえて
自分じぶんらしく 歩あるいてゆけ もう一人ひとりじゃないから
いつかは 心こころの奥おくの 小ちいさな部屋へや
旅立たびだつ時とき 僕ぼくたちは 何処どこにいるのでしょう
流ながした汗あせの数かずだけ 笑わらってもいいかな
二度にどと戻もどれない今日きょうを 強つよく抱だきしめて
あの雲くもが 消きえたあと 何なにを道みちしるべにしよう
手てをつないで 歩あるいた空そらを 憶おぼえていよう
朝陽あさひの下したで会あおうよ 夜よるを越こえて
自分じぶんらしく 歩あるいてゆけ もう一人ひとりじゃないから
いつかは 心こころの奥おくの 小ちいさな部屋へや
旅立たびだつ時とき 僕ぼくたちは 何処どこにいるのでしょう
動うごき出だした街まちの灯ひが 僕ぼくを隠かくし 変かわってゆく
もしも大人おとなになった時とき 耳みみを澄すませ 仲間なかまたちの唄うた
朝陽あさひの下したで会あおうよ 夜よるを越こえて
自分じぶんらしく 歩あるいてゆけ もう一人ひとりじゃないから
いつかは 心こころの奥おくの 小ちいさな部屋へや
思おもい出だせば 僕ぼくたちは そこにいるのでしょう
みんないるのでしょう