「ハーモニー」の歌詞 金築卓也
2006/8/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
不思議ふしぎな気持きもちが 絶たえ間まなくこみ上あげる
とびきりの週末しゅうまつの朝あさは 二人ふたりの宝物たからもの
素敵すてきなメロディー 胸むねにこみあげる
かろやかなリズム二人ふたりで 探さがしに行ゆこう
一人ひとりじゃいつもジンクスにまるめこまれて コードも分わからず冷つめたい壁かべにもたれてる
いつの日ひかなんて思おもいながら ギターかき鳴ならす日々ひび
夢ゆめから覚さめたら 君きみの顔かおがそこにある
あの戸惑とまどいながら 恋こいをした二人ふたりが嘘うそみたい
いつでも心こころに 君きみの声こえが響ひびいてる
さあ 新あたらしいシャツに着替きがえたら トビラをノックしよう
二人ふたりの時間じかんが やけに早はやく過すぎていく
いたずらな夜よるが もうすぐ君きみを迎むかえに来くる
明日あしたを忘わすれて 夢見心地ゆめみごこちでいたいけど
理想りそうと現実げんじつはやっぱり違ちがう うまくいかないな
時々汚ときどきよごれたムード巻まき戻もどせなくて 束つかの間まの休憩簡単きゅうそくかんたんにむしばまれてく
約束やくそくのない未来みらいにも 少すこし戸惑とまどうけど
口くちびる触ふれたら 二人ふたりの時間じかんは止とまる
ほんの些細ささいな事ことですれ違ちがう 二人子供ふたりこどもみたい
涙なみだの向むこうに すばらしい日々ひびが待まってる
今日きょうは見慣みなれた街まちの風景ふうけいも どこか違ちがって見みえる
いつかはいつかは 四六時中側しろくじちゅうそばにいる
そんな冷さめない夢ゆめを抱だきしめて 今日きょうだって生いきてる
そう 二人ふたりだけのハーモニーを きっと奏かなでよう
とびきりの週末しゅうまつの朝あさは 二人ふたりの宝物たからもの
素敵すてきなメロディー 胸むねにこみあげる
かろやかなリズム二人ふたりで 探さがしに行ゆこう
一人ひとりじゃいつもジンクスにまるめこまれて コードも分わからず冷つめたい壁かべにもたれてる
いつの日ひかなんて思おもいながら ギターかき鳴ならす日々ひび
夢ゆめから覚さめたら 君きみの顔かおがそこにある
あの戸惑とまどいながら 恋こいをした二人ふたりが嘘うそみたい
いつでも心こころに 君きみの声こえが響ひびいてる
さあ 新あたらしいシャツに着替きがえたら トビラをノックしよう
二人ふたりの時間じかんが やけに早はやく過すぎていく
いたずらな夜よるが もうすぐ君きみを迎むかえに来くる
明日あしたを忘わすれて 夢見心地ゆめみごこちでいたいけど
理想りそうと現実げんじつはやっぱり違ちがう うまくいかないな
時々汚ときどきよごれたムード巻まき戻もどせなくて 束つかの間まの休憩簡単きゅうそくかんたんにむしばまれてく
約束やくそくのない未来みらいにも 少すこし戸惑とまどうけど
口くちびる触ふれたら 二人ふたりの時間じかんは止とまる
ほんの些細ささいな事ことですれ違ちがう 二人子供ふたりこどもみたい
涙なみだの向むこうに すばらしい日々ひびが待まってる
今日きょうは見慣みなれた街まちの風景ふうけいも どこか違ちがって見みえる
いつかはいつかは 四六時中側しろくじちゅうそばにいる
そんな冷さめない夢ゆめを抱だきしめて 今日きょうだって生いきてる
そう 二人ふたりだけのハーモニーを きっと奏かなでよう